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mixiユーザー(id:12444871)

2019年11月22日18:16

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2日長野へ

火曜日、木曜日と2日長野へ行ってきました。ただし、目的は全く別。

火曜日は災害支援に参加してきました。

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場所は、テレビで何度も放送された千曲川の堤防決壊地点からほど近いリンゴりんご園。泥水で覆われた土砂から可燃ごみを拾い出して集積所に運ぶことです。国道周辺は泥などの除去も終わっていましたが、少し脇道に入ると景色は一変。

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幸い暖かい日でしたが、前日の雨でぬかるんでいたため作業は難航衝撃。流れ着いてごみと化したものの中には、写真ドア、人形乙女座、書籍本、文房具えんぴつのような小物から、テレビTVのような家電まで様々。写真などは笑顔で写っている方の思い出の品と思いますが、処分せざるを得ません。
泥の下からは疊が出てきたりして、水害の怖さを実感します。

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午前、午後1度ずつ、集積所に運び込むと、そこはごみの山。一部は分別されていないものも混ざっているので、どうやってこれだけのものを処分するのかと思います。

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横には、畳と家電の山もありましたが、集積所はここだけでないと聞きました。

1日作業しても、小さな家1軒分程度しか片付かず、しかも不燃ごみは残ったままふらふら。もう雪で閉ざされる時期が迫っているので、本格的な復興が始まるのは春以降になるでしょう。

夜 晴れ

そして木曜日は、普通に観光で訪れました。

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駅前のラッシュの光景は、被災した場所がある街とは思えない、普通の朝模様です。

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最初の目的は、「水野美術館」。「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」へ。
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水木しげるの生涯を紹介した特別展で、子どものころから、戦地でのこと、終戦後は紙芝居作家、貸本屋などの貧乏生活、そして妖怪物がヒットしてから亡くなるまで、常設展を止めて全館をこの特別展に充てています。ゲゲゲの鬼太郎などはもちろん知っていますが、戦記物は、他の作家が反戦を前面に描いていた時代、水木は、自らの戦争体験を淡々と描いていたと解説されていました。確かに、この方の作品、戦争反対という内容は見たことがないです。それだけ、訴えるものがあるのでしょうダッシュ(走り出す様)
結局、2時間以上過ごしてしまいました。

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しなの鉄道で戸倉駅から温泉街へ行く際、千曲川を渡りましたが、この広い川幅いっぱいの水量になった信じられない気分です。

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長野駅に戻って、駅ビルで日本酒とっくり(おちょこ付き)の飲む比べを楽しみ、冬の日は短いので家飲み用に焼き鳥を買って帰りました。


1日置いて、支援と観光、全く違う訪問でした。

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違う一例が朝食レストランです。被災地に行った日は、パーキングエリアのレストランで朝うどん定食をかきこむように食べて出発でした。

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木曜日はデニーズで新聞を読みながらモーニングで、ドリンクバーのコーヒーを3杯いただき1時間ほど過ごしたのでした。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月23日 11:14
    災害支援・・・つるちんさんすごいですexclamation ×2 沢山の人たちが参加されていますが、なかなか動き出せないと思います。 以前、熊本での災害直後、旅行で行ったのですが現地の状況を目にして涙がでたこと思い出しました。 二階建家屋の一階部分がすっぽり埋まっていました。当事者の方たちの心境はいかばかりかと想像しますね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月23日 20:31
    お疲れ様でしたm(__)m
    一度被災すると、本当に元の生活に戻るのが難しいですね。
    今の美しい千曲川の写真、荒れたりんご園と対比しながらしみじみと拝見しました…
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月24日 11:57
    > mixiユーザー 
    住居は徐々に片づけも進んでいる感じですが、この広大な畑はどうするのか、果てしない感じです。
    水に浸かったりんごの木は恐らく植え替えだそうですが、次に実がなるのに数年、高齢の方は廃業も多いのではないでしょうかたらーっ(汗)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月24日 11:59
    > mixiユーザー 
    普段はきれいで見どころもあちらこちらにある観光資源のはずの川が、一晩で人の生活を奪ってしまう凶器になってしまうのですから、東日本大震災の津波もそうですが、水の怖さを改めて知った感じです衝撃
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月25日 20:55
     つるちんさん、お疲れ様でした。復興がまだまだのところ、地元の方々に喜ばれたのではありませんか。長野は既に寒さが迫っているとのこと、体調を崩さぬよう願っています。
     そして、復興のために訪れることも大事ですね。ゆっくりとした朝食に美味しいお酒。よろしいじゃありませんか。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月27日 21:25
    お疲れ様でした、内容こそ違えどどちらも関われたことは支援する側が被災していない、だからこそですね、立場上現地へ行く必要があるにせよ、です。
    私の山梨での援農の繋がりで府中の災害レスキューチームが丸森町へ夜行バスを仕立ててメンバーをつのり1泊2日で現地での活動。
    丸森町は伝えられている以上に被災してあの大震災より酷い現状との事。
    自分も加わりたかったのですが出発に間に合わせるためには仕事を3日間休まないとダメで人出不足の現状では休めず彼らに託しました。
    ラン友さんの旦那様の実家があり悲惨な様子がリアルタイムで伝わってきています。
    三重県と愛知県は確か千曲・長野市の災害ごみの受け入れを表明しています
    良い事だと思いますが搬送するにも膨大な時間と人手が必要ですねあせあせ(飛び散る汗)
    生きていくには緩急が必要です、被災した当事者でなければ支援も休養も大切な事です。
    私にできる事は幾つかある大震災復興支援マラソン大会へ来年もエントリーしようかと思案中です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月02日 19:56
    > mixiユーザー 
    今回の災害、亡くなった方が少なかったことが幸いなくらいで、あとは東日本大震災の津波と変わらない被害と思いました。
    地元の方から感謝されるのはやはりうれしいです。大した力になれないですけど。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月02日 20:02
    > mixiユーザー 
    泥まみれのりんご畑に、よく見るとまだ下のほうに畳が見えたりして、本当に死者の数が少ない以外は、東日本大震災以上ではないでしょうか。
    ごみの処分は、各地で受け入れ表明がされてありがたいと思いますが、受け入れ先の焼却炉が傷んでしまうと思うので、分別をどこかでは行わなければいけないと思いますが、どうするのか想像もつきません。
    もう大地が雪に閉ざされてしまうので、また違う支援で同じ県民として支えていきたいです。
    長野マラソンも考えましたが、即日定員オーバーで申し込み終了でしたあせあせ(飛び散る汗)

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