mixiユーザー(id:12444871)

2019年11月10日12:10

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台風19号から間もなく1ヵ月

台風台風被害は無縁と思っていたのが大方の長野県に住んでいる者の認識だったと思います。それを一変させたのが、先月12日に接近した台風19号でした衝撃

県北部は千曲川の堤防が決壊し、朝のニュースの映像に茫然としたものでした。
県内では8,000世帯以上が被災し、まだ約700人が避難所暮らしというニュースが流れています。

私の街は、被害はなかったと言えるものですが、12日に初めて大雨特別警報が、そして夕方には市内の川が、氾濫危険水位を超えて、高齢者等は避難を始める避難準備情報出て避難所が開設されました。

その後、数位は下がり氾濫せず済みましたが、改めて水位観測場所を訪れると、氾濫まであと1mもないところまで周囲が上がっていたことが確認できました目
あと少し台風の勢力が強かったり、進路が違っていたら氾濫もあったのでしょう。

記憶が薄れる前に、ハザードマップに書いてあった、水嚢を作れるよう、大き目のビニール袋を50袋用意しました。本当はこれを入れる段ボール箱もあったほうがいいようなので、買おうか迷っています。

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