御役所仕事

月曜は怒涛の通院。夜明け前（5:50）に家を出て、帰宅は日没後(18:30)。
Happy-Mondayのおかげで激混み（月曜しか外来が無い。先週は年末、来週は休日の為激混み！）

さらに事務手続きを依頼したので、いつもより1時間以上かかってしまった。
というのも7月に申請していた特定難病が12月末に不認定通知が来た。理由は診断書の「未記載」と「某データの数値」だと。未記載は患者の責任じゃなく病院のミス。某データの数値も私が計算してみると、男性の計算式で計算されたものと一致した。つまり病院のミス。更に言えば、9月にも記入ミスで2か所訂正してくれと保留通知が来ていた。その加筆訂正をしたあとの診断書にケチがついた。なぜ指摘は1回で済ませない？
病院で「却下されたが、新規申請にするか？異議申し立てで更新するか？」と相談すると、主治医が「更新で！」と。さらに「前にも加筆訂正したよね？また？なんで2回も？」と、いやー私に言われても・・・で、診察後に文書課で診断書の加筆・修正を依頼。

14時過ぎに病院を出たんだが・・・遅い昼を食べ、電車に乗ると・・寝過ごした。
戻るのも癪なので（疲れた、動きたくない）、東京駅経由の大回りルートで帰宅。

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16:20、駅で長女と別れ、私は保健センターに異議申し立ての手続きへ。
ところが保健センターが、らちがあかない。私が質問保健センターの職員同士で相談しても判らないらしく、保健センターが保健所に問い合わせ私に回答再び質問保健センターが保健所に問い合わせ・・・
結局、受話器を渡され直接保健所と話をする。質疑応答を経て必要書類は保健センターで用意し、私はそれを持って調剤薬局に行き、記入してもらい提出すればOKとのこと。
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調剤薬局に向かい、処方箋を出しながら書類の依頼をするが、調剤薬局では「これは医療費還付用の書類なので、全額公費負担の方には書けません」と。えー私に言われても！
経緯を話しても「書けません」の一点張り。その場で保健所に電話してもらうが、すでに閉庁時刻を過ぎていて電話が繋がらない。
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火曜日の朝一に、調剤薬局から保健所に電話してもらい解決、で【午後出勤】。
書類は夜受け取ることに。
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水曜の朝一に、保健センターに提出。すると月曜とは別の担当者が対応してくれたが、この書類も書いてーと言われ記入し押印したが、「間違えたのでこっちの書類を書いて」と別の書類を渡される。書き方の説明を受けたが判らない。で、やっぱ保健所に電話をつないで受話器を渡される。電話を終えた後、今度はアレコレのコピー、マイナンバーが必要との事。「月曜日にそんな説明は一切なく、この書類を提出すればOKと言われた」とケツをまくるが・・・書類が足りないからダメ、と。嗚呼、お役所様だわ。で【午後出勤】
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木曜（本日）必要書類を用意して・・・

って、ここはロシアか！たった1つの申請で4日がかりだよ。もし正社員だったら休めないよ？というか正社員だったら有給や半休を使えるかもしれないが、正月明けに休みの申請はマズいだろ？派遣社員だったら・・・クビだね。（私はアルバイト）