mixiユーザー(id:12410478)

2021年07月27日18:02

105 view

中国の中等教育は、完全に失敗です。

■中国、塾や多すぎる宿題を規制 重荷減らして少子化対策
(朝日新聞デジタル - 07月26日 16:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6605466

この、アフォな問題をみればわかります。

ここは、人のふり見て我がふり直せ。
一般的な塾の問題点、塾規制の問題点を。

1 教え直しになる。

2 対策できる問題は、子どもの頭をアフォにするだけ。

3 自学自習の時間が取れない。
(主体性を失わせないで教えることが出来る人はごくわずか)

4 子どもは「消費」の対象としてみる。
(車でいうと、快適なだけの性能が劣るもの、ウソのスペックのモノが売れる)

5 規制すると、学校の内容が悪い場合、救いがない。

いずれも、深い問題ですが、今回は2を。
公式や解き方に頼るのは、自分の頭で考えているとは言えません。

ぼくが、よく例に挙げるのは、流水算です。
小学校の流水算は、川の流れと船の速度の足し算、引き算をさせます。
例題1 時速10劼寮遒髻⊂緡から下流に向かって、時速30kmの船を走らせたら、時速何キロで動きますか? 答え 時速40km
例題2 時速10劼寮遒髻下流から上流に向かって、時速30kmの船を走らせたら、時速何キロで動きますか? 答え 時速20km

頭のいい子なら、この解き方がいかがわしいとすぐにわかります。
鉛の球を時速10kmの川に投げ込んでも、時速10kmで動くはずがないからです。

そこに引っかかった優秀な子は、解けません。
解けるのは、中の上の子。しかも損得勘定ができる子です。

他の科目も同じです。
私は、国語は十段階評価で4でした。つまり、五段階で2です。
まあ、そりゃあそうです。あんなアフォ教員に10を付けられたら、かえって不名誉です。

話が逸れましたが、対策をすれば解けるということは、試験にも学力養成にもなりません。
対策使用のない問題こそ出すべきです。

たとえば、某大学の大学院入試。
次の出典を記せ
「乃至一時礼拝供養。是二人福。正等無異。於百千万億劫。不可窮尽。無尽意。受持観世音菩薩名号。得如是無量無辺。福徳之利」 答え 観音経 あるいは、法華経普門品

13 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2021年07月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031