亡くなられた竹内結子さんのご冥福を、心からお祈りします。
http://www.arsvi.com/d/m-s.htm
というサイトがあります。
アヤメ病院
宇都宮病院
大和川病院
いずれも、背筋が凍るような事件です。調べるとわかりますが、これらは、たまたまバレただけ。バレにくい環境であれば、悪事はどんどん行われます。それにしても、これらの刑事処分は甘すぎます。マイナスの波及効果について、判決は言及していません。
病院だけではなく、全てが同じです。
学校の先生のセクハラも、想像よりはるかに多いでしょう。同意の上の桃色行為をした人は、半分くらいにも上ると思います。
性善説ではなく、悪事がバレるようなシステムづくりをして、困ったとき、トランキライザーを気軽にもらえるような雰囲気を作らないといけないと思います。
子どもを置いての自殺。これは明らかに衝動です。そういう衝動が起きる前に受診していたら、自殺は防げたと思います。
女優の竹内結子さん死亡、40歳
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6246597
もはや鬱は国民病だそうです。
竹内結子さんのご逝去の話ではなく、以下は一般論になりますが…
一昨日の話ではありませんが、気が付いたときには栄養失調になるような食生活が蔓延しています。
睡眠もそうです。疲労もそうです。
ディスプレイを見続けると独特な疲れがありますが、zoomなど話にならないクオリティの低いICTは、それに、もっと輪をかけるようです。
ところで、
NHKスペシャル『パンデミック』をみました。
コロナと経済の関係ですが、内容が酷くてよほど切ろうと思いました。こんなのは、道具にすぎません。通販が一般化して価格競争が起きるという当たり前の話は理解できますが、東北のバス会社が新たなシステム(しかもほとんど番組では具体的な内容が紹介されていない)を作って世界に売る云々の話には全く内容がなく、唖然としました。
テレビ一つつけても、実感がないものが横行しています。番組を見て感じるのは、索漠たる疎外感です。
こんなSFみたいな話や、Amazonやfacebookの利益がどうの…という話は、当事者に関係がないことですが、
ICTの酔いのようなものや社会的なストレスがどういう疲労をもたらすかについて、至急、検討を加えるべきでしょう。
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