「今日暇ですか?」
「八時半に、××屋に行きます」
というLINE交換をする人間関係は良いものです。
本当にありがたいです。
という訳で、昨日は飲んでしまいました。
お互い、モノになるかわからないがなったら素晴らしい…というものを数件抱えています。楽しい飲み会でした。
一月終りの事故(頭を打ち硬膜下血種になった)から、しばらく禁酒し、今は週ニ三回を心がけて飲んでいます。
毎日飲んでいた時には覚えなかった「罪悪感」が目覚めたあとに襲ってきます。
ところが、これは全く根拠がありません。γGTPは正常。酒癖はとてもいい。ケチではありませんから、浪費云々とも違います。
落ち込む必要など全くないのに。
各種のアルコール依存症スクーリングテスト
たとえば、この5、10の項目をみると、
http://www.kurihama-med.jp/alcohol/kast.html
飲酒を本人が問題視するかどうかがポイントとして入っています。
あらためて考えると、これはよくわかりません。
アル中は精神的なものだといわれればそれまでですが、
朝から缶酎ハイ飲んで欠勤が続き会社をクビになったような人も、気にしなければその分の点数が低くなるのはよくわかりません。
もしかしたら、酒が脳に与える落ち込みという精神作用のことを指しているのかもしれません。もっともそうだとしたら、私のように節酒の習慣が出来てから罪悪感を覚えるのは,どうした現象でしょうか。
ここをどう解釈したらいいかまだ疑問の余地があります。
今、真剣に考えているのは、
1 リフレッシュになったと自分に言い聞かせる。
2 節酒を拡大し、本当の機会飲酒にする。
のどちらかです。
2を取った場合も、皆さんとのお付き合いはよろこんで致します。
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