花探しシリーズの10回目です。
いい加減私自身が飽きたり、起きられなかったりしてストップするのかな?と
思っていたけど、なぜだか続いてしまった。ま、そのうち、山に自由に行ける
ようになったら、このシリーズもおしまいなんですがね。
この花は名前を知らないが、3年くらい前まで我が家でも咲いていたのだが
いつの間にかいなくなってしまってた…結構好きな花だったのに。
花はよく見かけますよね。黄色の丸いのが蕾で、赤いのが実だと思う。
黄色の花より黄色の蕾と赤い実がきれいで楽しい。
→ヒペリカム・イノドルムという名だそうです。オトギリソウ族。
オトギリソウはかなり高山で見かけた花です。キンシバイやビヨウヤナギ
などもお仲間で、あちこちにいっぱい咲いていてどれがどれやら見分けがつきません。
↓ノコギリソウ‥ドイツに行った時、妹夫がこのノコギリソウを惜しげもなく
芝生を刈るごとく、刈ってしまったのにはびっくりしたっけ。
↓ザクロの花。 隣のはもう実になりかけている
↓マツヨイグサかな?これだけ密生して咲いていると何の花かと考えてしまった
↓キョウチクトウ 白や赤、ピンクはあるがこの色は珍しい
次の2枚は初めて見る花だった
2つともよそのお庭にあった花。
上の白いのはつる性の花で、直径は3センチほど。
→上の白い花はクレマチスかな?下のはアガパンサスかな(?)
さていつまで続くか、私の早朝散歩。
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