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2019年11月18日09:19

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これからに期待

昨日は現地に行くか迷ったけど、YouTubeのライブ映像で見ることにした。
新曲の「真っ赤なLip」から始まったが、上原くんは見るからに緊張していて声量が少なめ。聞いているこっちも心配になってきた。ただ、曲調としては大音量で歌うような歌ではないってのはある。

その後「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」になると声も出始め、ボディアクションも出てきた。最後の「世界が終るまでは」はまだキツそうで、声を無理やり絞りだしていた。

賛否両論あるみたいだけど、一回目のライブで2000人を相手にビッグネーム背負って、おまけに大先輩たちに囲まれた状態で緊張するのは当たり前。当然反省会というか振り返りをして次はどこをどうしようという話も全体でやるだろう。

戦略としてはしばらくは昔の曲中心にやって、その間に新曲を増やしていくのがいいと思う。あと、上杉さんの歌い方に寄せすぎるとどうしても比較されてしまうのでそこも変えたほうがいいと思う。第5期というからには新しいWANDSを造らないとね。

WANDS再始動「覚悟決めてやる」新ボーカル上原
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5867985
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