LINEやGoogleは余命幾ばくもない？

LINEは日本企業が造ったサービスだが、韓国NAVERに買収された。LINEは韓国製と報じるNHKと韓国民には恐れ入る。そのLINEも利用者は減少傾向だとか。

Googleは様々なサービスを提供していて、特にスマホ関連だと生活と切り離せない面がある。しかし下記の方が指摘しておられるように、なんか変になってきてるように感じる。
https://www.fnf.jp/blog/2019/09/fnfblog16894.html
複数ワードで検索した結果に「含まれない：win32 | もしかして：win32 」というような検索結果が多くなった。つまり
「この検索結果候補にはwin32は含まれてませんが、もしかしてwin32の間違いでは？」
と言われているのだが、

間違っているのはお前だ。

他の検索エンジンを使おうかと思って悩んだ。
Yahooはソフトバンクだ。遠慮したい。
InfoSeekは知らぬ間に楽天傘下になってる。遠慮したい。
BingはMicrosoftだ。遠慮したい。
gooは非力な上NTT傘下だ。遠慮したい。

主要な検索エンジンは大企業の資本で運営されている。
何に感心があるかというデータ収集は構わないが、検索結果が偏向したり、企業利害的に候補に出ないというような事は困る。

ただ、Googleの検索エンジンはそういうしがらみとは無関係に馬鹿になったように思う。これまでに貯めたデータを元にＡＩに処理させる方針のようだが、ＡＩがまだ幼いのだろうか。