・終物語(3↑) 物語シリーズ、これで何期目になるのかな? 1話が1時間もあるので後回しにしていましたが、ラノベアニメもどんどん切ったので、今日まとめて見ました。 忍野扇の目が真っ黒で虹彩もハイライトも描かない死んだ魚みたいで、かわいくない
「響け!ユーフォニアム」BD第5巻です。 監督、楽器作監、特殊効果などのスタッフコメンタリーと、キャストコメンタリーの9話は、黒沢ともよさん、寿美菜子さん、藤村鼓乃美さん(夏紀先輩)の3人。10話は、安済知佳さん、茅原実里さん、山岡ゆりさん
あれ?、1話の“心中に偽装した殺人事件”は、他殺を指摘しただけで、犯人探しは警察に任せ、このエピソードは終わるのか。「櫻子さん」は短篇集? 夜のコンビニに現れた幼女(男の子に見えた)いーちゃんに、櫻子は、左腕の不自然な曲がり方から虐待を見
・おそ松さん(2) ギャグマンガの王様・先駆者で、数々のキャラクターや流行語を創った赤塚作品は、パロディにされる側だったんだが。このパロディアニメぎっしりの「おそ松さん」は、どうよ? 人気声優に頼っただけ(声優さんが悪いと言うんじゃなく、
・櫻子さんの足下には死体が埋まっている(3) ラノベ風のタイトルと表紙で、ラノベじゃないんだな。 探偵が本業ではない主人公が事件に巻き込まれるパターンが多いが、ヒロイン、むしろ科捜研向きですね。おじさん(伯父or叔父?)が鑑識の助言をしていた
・コンクリート・レポルティオ(3↑)(1話) 週刊少年キック7月号50円。週刊なのに7月号。フルカラーより大伴昌司の2色刷りみたいなのがその時代らしいと思うが。 「きっこ」と言えば、松岡きっこw 電車の内装が現代では? 網棚は、昔は本当に網
5分番組を除く秋の新番組。(『終物語』は、まだ見てない) まだ1、2話なので順位は付けません。 評価 1 2 3 4 5 ↑ ↓ つまらない 〜 おもしろい 中の上 中の下《評価4》・ハイキュー!!(2)・ゆるゆ
・対魔導学園35試験小隊(3↑)「また、このパターンか」 自虐乙w「剣なんざ魔法にも銃にも勝てねえ。ただの鉄くずだろうが!」 「鉄クズ…(− −〆)」(優花里) 落ちこぼれの隊長と優等生ヒロイン。それこそパターンだが、おもしろそうかな。
・ゆるゆり さん☆ハイ!(3↑) 原作者なもりさんは富山県出身。でも、1期、2期は県内の放送はしてません。 劇場版「なちゅやちゅみ」は、8月に県内地上波でも深夜に放送しました。で、先週の土曜深夜に「なちゅやちゅみ+1」今夜は「+2」の放送で
・ヘヴィーオブジェクト(2) ロボットから“オブジェクト”という戦闘兵器に変わっただけで、対立する国家間の構図も陳腐な世界観。 オブジェクトの設定自体は、オニオン装甲やプリント基板はおもしろいが、移動できる小型のイゼルローン要塞かな。 男女
・ランス・アンド・マスクス(2) アバンの崖から現代の駅前(時代設定も、この段階で不明だが)、少女のお屋敷と、場面転換と時間の流れがわかりづらい。 キャラクターが4コマ漫画の頭身、ロリ顔。ギャグ漫画だと思えば、何十メートルも吹っ飛んだり、UM
・学戦都市アスタリスク(3) あれ、ついさっき見たようなデジャブーw(土曜23時=落第騎士AT-X、23時30分=アスタリスクBS11)。 ヒロインキャラは、こちらのほうがいいな。 とりあえず様子見。
マイミク氏が、1968年のボンネットバスやバックミラーの位置について、つぶやいていたので、見る予定はなかったけど、話のタネに見てみました。 ウチの田舎では、ボンネットバスは私鉄駅前を起点に70年代初めぐらいまでは走っていたと思います。画像