・推しが武道館いってくれたら死ぬ《3↑》
CDの握手券(仮面ライダースナックよりケタ違い!)で売り上げを伸ばす手法は批判的な立場で、そういう設定での作品は、どうよ?と思っていた。しかし、えりぴよさんは親のスネかじりでなく、自分の働いた金で買って応援しているので、その情熱はスゴイ。全編それが見どころでもあったわけだ。
ライブの振り付けは、やっぱCGより手描きですよね。
アイドル同士の対立やジェラシーもあったけど、そんなにドロドロしたものではなかったし、くまささんたちオタクファンの描き方も紳士的で好感が持てた。
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