・ライフル・イズ・ビューティフル《3↑》
年末、そのまま録画時間を変えてなくて、追っかけ録画に失敗して最終回を見逃してしまったのかと思っていた。「そうしゅうへん(違w」があったため、年をまたいでしまったのか。
ひかりは好不調の波が激しく、個人戦で上位入賞でもないのが、御都合主義にならず、「私たちの戦いは・・・」という終わり方だった。(ガルパンや神田川は優勝でいいんですよ、続編がなければ)
後半、地区代表の各校のキャラが登場して「咲」のように賑やかになったが、1クールのバランスでは、予選や全国大会が短すぎた。(峰澄が清澄に見える(^_^;))
原作が4コマ漫画で、一つひとつオチがつくため、ストーリーの流れが分断されるような感じだった。ギャグよりもストーリー中心で進めたほうが、個人的にはもっと楽しめたと思う。
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