平成世代、殊に女性に不評のようですが正に昭和のコメディアンでした。
1974年の正に今日、故荒井注氏脱退(表向きは休業)後、後釜として登場し、「ドリフの国語算数理科社会」の転校生役で活躍されたのも懐かしいです。
余談、そんな訳でドリフメンバーで志村氏だけは名付親がハナ肇氏(クレイジーキャッツリーダー)ではありませんでした(他メンバーは1965年に命名)
今頃「何でこんな早く来たんだ!」といかりやさんに黄色いメガホンでシバかれてるのかな。
氏の訃報が、COVID19の恐ろしさを啓発してくれますように…
御冥福をお祈り致します。
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