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2019年10月22日21:01

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岐大と愛大に囲まれて

10月22日(火、祝)天皇礼正殿の儀。刈谷市市原稲荷神社
「第五回市原落語会」13時〜15時25分
12時現地集合でした。今回は岐阜大と愛知大学の落研さんが二名.づつ
皆さんがどんな話をするのか分からないので、ネタの選定も難しい
全員集まってみるとこの形でやる事を誰も知らない
知っていたのは私だけで、それぞれ二人でイベントをやると思って来た
当然二席ずつ用意して来たらしい。今更そんな事を言っても仕方が無い
何にしても臨機応変にやるしかないのである
私が仕切るしかない。良い意味にも悪い意味にもこれしかないと思う
私の方から出番を提案して、後はジャンケンで決めると言ういい加減なのだ

13時開演
微笑亭咲笑(さわら、愛大)・・たらちね
笑風亭谷風(たにかぜ、愛大女性)・・山号寺号
お好味家喜楽・・紙入れ(ながいまくらを振って
仲入り
ながら家喜童(きっど、岐大)転失気
ながら家ゐ和(いなご、岐大)持参金
お好味家喜楽・・中村仲蔵
15時15分終演
宮司さんご挨拶

午前中、境内はかなりの人で賑わっていた
落語の方はと言うと30名位でしたか
午前中を見ていたので少し寂しいかな

それでも落語に参加して下さった方達は
始めから楽しもうと言う姿勢でしたのでやり易かったです
半数以上の方が私の落語を聴いた事が有る人達

毎回宮司様の話に落語は言霊なのですと話をされます
自然とその言葉に大ネタをする傾向が有るのです
来年も有ると思います。宮司様が移動しない限りは
どんな話を用意するか、今から考えます

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