言葉のアリア第2回公演 at 八幡山ワーサルシアター
藤丸の手にかかると薄幸の美女月岡鈴が主役
あらすじ(wiki)
ヴェニスの軍人でムーア人であるオセロは、デズデモーナと愛し合い、デズデモーナの父ブラバンショーの反対を押し切って駆け落ちする。オセロを嫌っている旗手イアーゴーは、自分をさしおいて昇進した同輩キャシオーがデズデモーナと密通していると、オセロに讒言する。嘘の真実味を増すために、イアーゴーは、オセロがデズデモーナに送ったハンカチを盗み、キャシオーの部屋に置く。
イアーゴーの作り事を信じてしまったオセロは嫉妬に苦しみ怒り、イアーゴーにキャシオーを殺すように命じ、自らはデズデモーナを殺してしまう。だが、イアーゴーの妻のエミリアは、ハンカチを盗んだのは夫であることを告白し、イアーゴーはエミリアを刺し殺して逃げる。イアーゴーは捕らえられるが、オセロはデズデモーナに口づけをしながら自殺をする。
通常黒人として描かれるオセローを鈴ちゃんが演じる
そこは演出としてのひとひねりがあるのだが、改めて鈴ちゃんが細くて小顔なのが強調されてた
デズデモーナとすげえ百合でなかなかよろしかった
でも鈴ちゃんを強調するならキャシオーは男であるべきじゃないかなぁ
あと、エミリアのおっぱいが尊かったw
この時期、少なくとも50人は入るワーサルが椅子間を開けて25席程度
全員がマスクしてる様子を見るのはなんか悲しい
しばらくタイムテーブルは省略
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