mixiユーザー(id:12045268)

2020年06月02日15:14

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春分の日のゲートの意味

支配する者と支配される者

権力者は支配を望み、大衆は支配される
資本主義は大きく金融で支配する層と支配される人々に分かれる
共産主義は一党独裁の支配された国
これらは闇の世界


そんな世界の反対側に自由な世界がある
幸せで自由な社会、光の道を歩む人々


コロナは世界を選別してゆく

1.富む者と貧しい者の選別
アメリカ医療はそれの最たるもの
黒人のコロナの死亡者数は2倍
住環境の悪い所にクラスターが発生している


2.高齢者と合併症を持つ者の選別
重症化が高い
高齢者に呼吸器をつけないなど治療での選別

3.情報の選別
テレビや新聞の情報で支配される人々は過度に煽られ
死の恐怖を加速し病んでゆく
精神的にストレスを抱えてゆく

それとは反対にSNSやインターネットの情報も仕入れる人は必要以上に恐怖しない

4.出入国の選別
各国のロックダウン
国境封鎖や出入国の制限による人の移動の選別がおこる


春分の日のゲートはロックダウンをもって現実に国と国とのゲートを閉じた
しかし今、コロナによって様々な選別が起こっている
その結果、私たちは光と闇の二極化が進んでゆくのだ


それは心の二極化


マスコミに支配され、コロナは恐怖となり極度に人との接触を嫌い
ステイホームの中閉じこもれば、孤立化してゆく精神は病んでゆく
ウィルスは年単位で世界をむしばむ、人々の心のゲートは閉じられてゆく
それは闇の世界を生きる者


一方、正しく情報を仕入れコロナの中でも精神の豊かさを失わない者は光の世界を生きる者

闇の世界と光の世界は波長が合わず。合わない者は会えない

これが本当の二極化である









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