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2020年01月20日08:03
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KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU 12/15東京ドーム��
東京2日目レポ！
剛「どーも皆さんお久しぶりです(･△･)」
客「きゃー！」
剛「私が…鏡をつけたら日本一、堂本剛です(*･△･*)
」
客「イェーイ（笑&拍手）」
光「…私が！見ての通り…(=∀=)」
客「きゃー」
光「見ての通り、何でしょう？(=∀=`)」
客「王子ーー！！」
光「そう！もうすぐ41になろうとしていますが王子の格好をしている堂本光一です！！(=∀=`)ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ!!」
客「イェーイ！！（拍手）」
光「剛くんの衣装まぶしい(⊃≡Д≡；)」
剛「(๑｀ơ ₃ ơ)
」
光「眩しい言うてんねん！w( 雪´ ∀` 崩)」
剛「www(*>ω<)」
ぎゃんかわぁ！！！！！！
ここ、ここの光一さんにわざと鏡の反射光当ててる時の剛がめっっっかわだった！！そりゃ光一さんも雪崩れるよね(*´ー｀*)
光「えー、キンキ2年ぶりのドームライブでございます。去年はね、ちょっとお休みしましたけども、先程確認したらデビューから20年連続やらせていただいて…1年空いてですけど全部で58回ということで…恐ろしい！(=д=`)」
客「(拍手)」
光「年末にドームという大きな場所でこれだけの回数できているのはほんとにありがたいことですよ…」
剛「高野豆腐ね！(･△･)」
光「え？？(=д=`)」
客「（笑）」
光「ちょっと待って？？え？？(=д=`)ﾄﾞﾕｺﾄ??」
剛「いや、だから58のこーや、で…(･△･)ｺﾞﾛｱﾜｾﾔ!」
光「おお！！Σ(=∀=`)」
客「（笑）」
光「剛くんさすが…アメージーング(=∀=`)」
剛「どこがアメージングやねん…ジャニイズムですよ、なんでも絡めますから(･△･)」
客「（笑）」
光「2019年は大きなことがありました…ジャニさんが天に昇ったのが、やはり我々としても非常に大きな出来事としてありました。今日のライブもどこかしらジャニさんを感じるものになっているというか…不思議なんですけど、今もういないんですけど一緒に作ったというような感覚で…」
剛「昨日も感じたけど、ラブソング…歌ってるのは恋愛の歌なんだけど、会いたいとかね、ジャニさんを思っちゃったりするよね…」
光「あー…」
剛「雪白とかね…『さようならと言われるよりも〜♪』のところとか…(･ω･)」
光「うん」
剛「『さようならと言われるよりも言う方がきっとつ〜らい〜♪』っていうのがさ」
光「…ほんま、つらいな(=д=`)」
剛「さようならと言うってジャニさんが僕らに、とも僕らがジャニさんにとも取れるし、言ったけど言われる方がつらいっていうのもどっちにも当てはまるからね…今日も空から見つめてくれてると思いますけど(*･△･)」
光「ドームにね、『降りてきてきちゃったよ〜〜』ポヨーンて(=∀=`)」
客「（笑）」
光「魂なのに通り抜けられないっていうw(=∀=`)」
剛「ジャニさんもね、天国でご親戚の人のお相手したりして…」
光「え？w」
剛「『今日ちょっとキンキキッズのライブあるから行ってくるよー』言うて…ヒューンいってポヨーン（天国から降りてくるけどドーム屋根で跳ね返るジャニさん）なって、『早かったですねー』言われて(*>ω<)」
客「（笑）」
光「跳ね返っちゃったんだよ〜〜(=∀=`)」
剛「www(*>ω<)」
光「もうwディスってるからねこれwww」
剛「ディスってないのよ、愛だよ、愛。ふざけたことを言いながら現実を受け止めてる…(･△･)」
光「今までね、ジャニさんって僕らのライブほんと全部来てくれてたから…今回初めてジャニさんがキンキのライブにいないんですよね…寂しいなー、と(=д=`)」
剛「…寂しいなぁ…だってなぁ…テッテレー！！（ドッキリ公開効果音）はないもんなぁ？(*･△･)」
光「はははは！！wないもなぁ、それは(=∀=`)」
剛「だとしたら、長っ！！(*>ω<)ｾｲﾀﾞｲｽｷﾞﾙﾜ」
光「いやでも、そうであってほしいわ(=з=)」
剛「僕らなりの会というか、お別れをしてね…悲しい気持ちもあるけどね、笑ってお別れをしたいと思って…」
光「悲しくて〜〜♪あ、じゃない、悲しーみにー♪だ、ごめんごめん(=∀=`)」←突然のカナブルw
堂「…(´ω`)」←困る堂島さんw
客「（笑）」
光「悲しーみにーくちびーる寄ーせてー♪くちびーるに手をかざしーてー♪(=∀=`)」
堂「…どういうことなんでしょう？(´ω`)」
光「書いたのお前や！！(=∀=´)」
客「（笑）」
光「みんな大好きな曲ですけどね…あ、今日は歌いません！(=д=`)」
客「えー！（笑）」
剛「いやでもさー、お別れして3日後…かな、悲しくてさ…でもそこで悲しいだけになってしまってもあかんなって思って、そこで想像して…ジャニさんて、この世界ではすごい人。めちゃめちゃすごい人やねんけど、天国では新人やから…『ここが、天国か…』って天国ついて、で、先に逝った方がね、こう、いるわけですよ。『おう、新入りか！』言うて、『あ、どうもよろしくお願いします！』って…『自分何やってたん？』『あ、私、ジャニーズ事務所というところの社長やっておりまして、数々のアイドルを世に生み出して…』『あー知ってるよ、ま、色々あるかもしれんけどなんかあったら俺に聞いて！』『はい！ありがとうございます！！』(*>ω<)ｼﾞｬﾆｻﾝｼﾝｼﾞﾝw」
光「wwwそんなテンション上がったジャニさんイヤやな〜(=∀=`)」
客「（笑）」
剛「いやそうやってね、悲しみを変えていこうって」
光「かなっしみーをー♪(=∀=`)」
客「（笑）」
光「なんでカナシミブルーって、なんでタイトル片仮名にしたの？？(=д=`)」
堂「…よく覚えていません(´ω`)」
皆「（笑）」
光「いや、ちょっとwこんなん言ってますけど、堂島くん始め、吉田建さんやみなさん素晴らしいミュージシャンの方に支えられて、堂島くんと建さんにはずっとプロデュースもね、していただいて…改めて感じるんですけど、ジャニさんがいたからこういう場に立てたんだなと…しょうがないから今日はセンター譲ってあげるよ！ヽ(=∀=)ﾉ」←ジャニさんに真ん中譲るジェスチャー
剛「熱いお茶持って…」
光「熱いお茶もって！今日はここに立ってて…だいたい東京ドームってね、三塁側があって一塁側があってね、いつでもいいように…(∩`ω´)⊃))」←ピッチャーの構えで備えるフリ
剛「違う、ピッチャージャニーじゃないからwあっためてないからw(*>ω<)」
ほんとに2人はジャニさんが好きだなぁ(*´ー｀*)
私こないだジャニアイにも初めて行ったんですけど、あれもわりかしジャニさん追悼舞台って感じだった…んだけど、ジャニアイはほんとにストレートにジャニさんの素晴らしさとかいい思い出を語って涙ながらのありがとうって言葉をまっすぐに伝える感じだったのよね。あれもすごく感動したんだけも、なんだろキンキのこのイジって思い出して愛を出す感じがなんか逆に切ないというか胸がキューってする感じが多くあって、キンキってほんとどこまでもキンキだなぁと思いました。(語彙力がなさすぎて何言ってっか分かんないっすね状態すいめせん)
光「皆さんも知ってると思いますけど、ジャニさんのお別れ会もね、ここでやりまして…その場所でこうしてライブをして…とても特別な空間でさせてもらっているな、と感じますけれども…」
剛「最初ね、ドーム立った時は（こんな未来がくるなんて）思いもしなかったよね…」
光「お別れ会の時さ、いろんな過去のジャニーズの映像流れてさ、そん中に我々のドーム最初にやった時の硝子の少年流れてた…(=д=`)」
剛「やめていただきたい(･△･)」
光「ふっwやめていただきたい(=∀=`)」
客「（笑）」
剛「皆さんもジャニさんを感じながらね、今日は…」
光「そうね…そして何よりも2年ぶりに2人が並んで立ったことがね…」
客「(大拍手)」
光「思う存分楽しんでいただけたらと思います」
剛「んだ(･△･)」
光一さん！！！・ﾟ・(*ﾉﾉ)・ﾟ・
今回光一さんずっと2人でドームに立てたことステージできたこと良かった良かった言っててほんともう…・ﾟ・(*ﾉﾉ)・ﾟ・
そして開始早々おつよしギターでトラブルがあった模様。
大変やった！とぷんすこしているおつよしですが衣装が眩しくまたもや光一さんの視界を襲うw
剛「ほんま大変やったんやから(*･△･)
」←意図せず乱反射w
光「おま、お前眩しいなw(=∀=`)」
剛「…(*｀･ω･)
」←わざと当てる
光「ちょwやめろ、ほんまに眩しいからな！w(=д=`;;)」
剛「www(*>ω<)」
この衣装光当てつよしは何回でもおかわりいける！！激かわ！！
光「さ、じゃあ次にいきますか…タモさん！(=∀=`)」←サングラス剛を見て嬉しそうw
剛「続いてはL'Arc-en-Cielでーす(▼△▼)」
光「wwwふざけたらあかん！wここふざけるとこじゃないからwww」
客「（笑）」
光「もーwこの前とか何歌ってたか覚えてる！？」
客「せっぱくー」
光「雪白だよ！？(=д=`)ﾖｲﾝﾓｸｿﾓﾅｲ」
剛「…一瞬忘れてたな…(･△･)」
客「（笑）」
光「はい、じゃ始まったら（ほんとの立ち位置に）動くから！(=∀=`)」
剛「…今いかないの？w」
光「今そこ立ったらちょ、ちょっとそこいたら剛くんが見えないー！！ってなるから。曲入ったらスッと入るから」
剛「(*>ω<)ﾏﾀｿﾚｶ」
光「スッと入ったらみんなキャー！って言ってくれるから。キンプリ（のファン）より声低いけど(=д=`)」
客「えー！（笑）」
剛「声帯の関係でね」
光「熱意はあるよ！」
剛「年輪が違う(･△･)」←何気ひどいw
客「（笑）」
光「ちがっ、その分絆が違うから(=∀=)ﾄﾞﾔｧ」
客「ひゅー！！」
剛「んふw…もう、そのきみまろやめてぇ？(*>ω<)」
光「君たちは簡単だなぁ！(=∀=`)」
剛「失礼やなぁw」
客「（笑）」
光「始まったらスッといきますから。そしたらキャーって(=∀=`)ｲｯﾃ」
剛「えー、それでは…（タモさん風）(▼△▼)」
光「違う！wまだかっこいい感じ！それじゃない！」
剛「…今のじゃない？」
光「違う、もっとかっこいい感じで…」
剛「…そんでぇれは、つんづぅいてぇ（めちゃくちゃ東北訛り）」
光「ちょっと！！w」
客「（笑）」
光「いや、どんな振りさせようがかっこよくする！そこが（キンキの）いいところ！(๑`^´๑)」
客「(拍手)」
剛「僕はいい感じにいきますんで…で、（光一が）スっていって何か始まっていくから…最後まで楽しんで下さい」
客「(拍手)」
光「(=∀=`)))ｽｯ」←移動する光一さん
客「キャー！！」←ボロカス言われたのに従順なファン
ファンって健気だろうが！！
そしてほんまにたよりにしてまっせ、買い物ブギが終わり…。
光「はい、おじさん疲れました(=д=`;;)」
剛「(･△･)」←ステージ下に降りてくる
光「下界へようこそ！」
剛「これが人間の住むところか…(-△-)」
光「そです」
剛「志村！Σ(*･△･)」
光「(=д=`;;)」←汗だく&息切れ
剛「どうした、すごい…息も切れて…」
光「ばかやろう！(=д=`;;)ｵﾄﾞｯﾃﾙﾉﾐﾃﾀﾀﾞﾛ!」
剛「wwwたけしもいて志村もいる…w」
光「豪華でしょ？(=∀=`;;)」
剛「www(*>ω<)」
疲れてても剛は喜ばす！！その精神大好きです！！
光「今回はね、剛くんとできるセトリをということで色々出してもらって…」
剛「何ができるかちょっとわからないところもあったんですけど、とりあえずかっこいい曲をあげていって…できるかどうか分からないところもあったけど、やりたいなと思うのを…(*･△･)」
光「意外とアッパーな曲多くて大丈夫かな？と思ったけど…（俺が）結構キツイ(=д=`;;)」
剛「なんていうかその、踊る光一、ギターで吼える剛、寄り添って歌う2人っていいじゃないと思って…」
客「(拍手)」
剛「でもやっぱり緊張もあって…本場前ずっと通販番組見てた(･△･)」
光「何見てたの？(=д=`)」
剛「冷凍牛丼のやつ(･△･)」
客「（笑）」
剛「それ見てたらまったりしてた…(･ω･)」
光「昨日も同じこと言ってたよね！？(=∀=`)」
剛「おばあちゃんの野草のやつね」
客「（笑）」
つよし、ほんと踊る光一さん好きよね…
てかキンキってお互いにお互いのここかっこいいよ！とかかわいいよ！ってポイントが確固としてあって、それ不意に出してくるから好きwww
ほんと君たちお互い大好きだね(*´ー｀*)
光「これ（買い物ブギ）もね、振り付けをYOSHIEさんにしていただいて…しかも今日見に来て下さってて…すごく心配(=д=`)」
剛「（後でYOSHIEさんに呼ばれて）おいちょっとこい！！足上がってないぞ！(･△･)」
光「グルーブで殴られるw 三ヾ(ヽ ｰ̀дｰ́ )┌┛★ﾄﾞｺﾞｯ!」←YOSHIEさんのふりっぽい動きで殴るジェスチャー
剛「疲れるでw」
客「（笑）」
剛「キンキもね、アッパーな曲バーっとやってバラードをバーってやるもいいけど、間に入れてもいいかなぁって」
光「ここで SNOW! SNOW! SNOW!！？って…いいけど、ここで！？(=д=`;;)」
客「（笑）」
光「雪雪雪！って…ゆきって名前の人いる！？」
客「はーい！」
光「あなたのことじゃないから！！(=д=)」
剛「なんなんwww」
光「ごめんなさい！キンプリに降りないで！！(｀д´；)」
客「（笑）」
光「降りてもいいけどたまに見て！！(>_<)」
剛「ここまでカッコ良くできてますから…光一くんの踊ってる感じ、カッコよかったよ(๑ơ ₃ ơ)
」
光「(//=з=)」
客「ひゅーーー！！」
光「40代もまだまだ…まだまだまだまだ…(//=з=)」
剛「何回まだまだ言うのw」
光「今回アレンジも変えてやっているんですけども…」
剛「ツインベースでね、やってもらって…(*･△･)ｽｺﾞｸｶｯｺｲｲ」
光「ここまではいいんですよ！すごくかっこいい！あ、MCはなくして（カウントしないで）もらって！でもこの後が心配！！(=д=`)」
剛「どんどんはしゃぐからね…昨日も楽しーてしゃあない(*>ω<)」
光「ならいいですけど…(=∀=`)」
剛「言いながら君も楽しんでたよ(*>ω<)」
客「ふぅー！！♪」
光「…お前含めてお前らちょろいな〜m9(=∀=)ﾊﾊﾊ」
客「（笑）」
剛「今回ね、セトリも考えるってなって…振り返ったのよ、いろいろ…ジャニーズ事務所に入った頃とか…昔のライブでやってたおふざけとかもね(*･△･)」
光「振り返っても見たくないようなやつもありますけどね！」
客「（笑）」
剛「あるけどwでもなんかそういうおふざけもほしいなーと思って」
光「さっきジャニさんの話あったけどさぁ、俺夢見たの。ジャニさんの火葬…あったでしょ？後日、ジャニさんの火葬に行く夢見たんだけど、なんでか家にジャニさんいて、俺ジャニさんに行ってくるわって言ってるの(=д=`)」
客「え〜〜」
剛「ジャニさんの火葬に行くってジャニさんに言ってるの？」
光「行ってくるわーって言って出たけど忘れ物して…で取りに行ったらジャニさんまだいて何してるの！？って…で、忘れ物取りきたー言うてまた行ってくるわーって(=д=`)ﾍﾝﾅﾕﾒ」
剛「俺も夢見た。俺は食事してた」
光「見た！？」
剛「なんか2個くらい見たんやけど、1個はなんか帝劇みたいなとこで、ベルベット？のなんか階段をずっと昇ってて…ジャニさんが先で後ろを俺が歩いててずっと階段上がってた…途中で飛んでテーブルがあってご飯があって…でも会話はないねん…でふとジャニさんみたらジャニさん泣いてんのよ…」
光「へぇぇ…」
剛「ジャニさん泣いてる…と思ってるって夢やったけどきっとありがとうって言いたかったんじゃないかな、とかそう思って…俺のは説明つくけどお前のはぶっとんでるな」
光「おぉ…」
剛「なんか、なんか伝えたいことあったんやろな」
この夢の話はフツーにゾッとしたんですけど。感動というより( ';゚;ё;゚;)
なんか、キンキって設定盛りすぎじゃない…？？
なんでこんな2人揃って普通じゃない感すごいの…？？
はー。
光「俺、まだケータイにジャニさんからの着信が履歴に…ミスタージャニーって登録してんだけど、まだ着信にある…いかに俺の電話ならねぇのか！って(=∀=`)」
客「（笑）」
光「でもなんかこれもいつかは消えていくと思うと…消えていくの寂しいなぁって…まああと二年はもつと思うけど！！」
剛「まあ、その時がきたらまた気持ちが切り替わるタイミングになるよ、それが…」
光「そうかなぁ…」
剛「うん」
ああ、ここ切ない(´；ω；｀)
やっぱなんかこう、光一さんの方が前面に寂しい辛い悲しいって感じだすよね…
そんな光一さん包み込む感じのおつよし…はー、きんききっず…きんききっずぅー！！
しかし長い。文字数のため一旦きる。
どろん〻
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