昨日、甲子園球場で行われた阪神vs中日戦は、
スコア6−4で、阪神が勝ちました。
この試合、8回表に追いつかれ、同点にされた8回裏の攻撃で、
代打出場の梅野選手が決勝2点タイムリーヒットで、
連敗を「3」で止まった。
そして、8回表に2番手登板した湯浅京己投手が
プロ初勝利を挙げました。
試合展開で、同点になっていなかったら、勝利投手が
青柳投手になっており、湯浅投手のプロ初勝利は、なかったです。
本当に試合の展開は、不思議ですね。
まあ、阪神タイガースが勝ったことは、大きいので、よかったです。
この日記を書き終え、今日の試合結果を見たら、スコア10−0で、
阪神が勝っていました。
大勝した試合については、明日の日記に書こうと思っています。
それでは。
■阪神、接戦制し連敗3でストップ 好救援の湯浅プロ初勝利、代打・梅野V打!
(ベースボールキング - 06月24日 21:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7009223
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