阪神タイガースは、昨日と今日との連日に渡って、
2選手の新外国人選手発表を行いました。
まず、一人目は、昨日、前エンゼルスのジャスティン・ボーア内野手で、
来シーズンの4番打者として、獲得しました。
右投げ左打ちのスラッガーということから「バース二世」と
早々、形容されますが、僕としては、せめてブラゼル選手ぐらい
長打を打ってもらいたいなあと思っています。
ボーア選手の正式発表される前から入団することがわかっていたので、
驚きは、なかったのですが、二人目の新外国人選手発表には、
驚きました。
ボーア選手の阪神入団したことを日記に書こうかとしていたところに
アメリカ人右腕のジョー・ガンケル投手を獲得したニュースが
飛び込んできました。
もちろん、水面下で、獲得交渉をしていたことは、わかるのですが、
まずは、誰ですか?という印象ですね。
まあ、阪神タイガースが、外国人投手を獲得しても、大外れした
印象は、あまりないので、心配は、ありません。
ともかく、外国人の契約も大詰めとなってきたので、
ストーブリーグを楽しみたいです。
それでは、今日の日記は、これにて。
■阪神が新外国人右腕ガンケル獲得 米マイナー通算45勝、長身の先発候補
(ベースボールキング - 12月15日 16:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=5902867
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