いろいろなことを書き連ねた日記

さーて、いろいろ浮かんでは消える考えを綴っていきましょう。

○Kalafinaの現在
HikaruのTwitterが一番充実しているというシニカルな状況。
１／２３。この日のHikaruのツイートは、最近別件でナイーブになっていた自分の心に突き刺さる…
やっぱり、何にでも終わりはあるものだけど、今でも胸が苦しくなる。
１年前、空港ダイヤは大荒れで、遅刻確実な状況でひりつきながら向かった武道館。
雪の中歩いた先で、一つのユニットは(事実上の)穏やかな死を迎えた。
でも、契約だの何だのは関係なく、あの夜の音楽は自分の中に今も生きている。
やっぱり音楽は「いきもの」なんだよね。
生きてる人間同士の感情のやり取り。
これがあるから、今も自分は音楽を聴き、希望を持っているんだと思う。

うーん……
言葉を探したけど、それ以上何も言えない。
今年、それに似たような思い出を新たに積み重ねるんだろうか。


○犬フェスＬＶ光の森
仕事のスケジュール的にも、チケット即日完売的にも、まあ諦めてたんだけど、
ＬＶあるなら行ってもいいかな？
まあどうせΔ勢がウジャウジャしてるんでしょうけど！
俺はむしろSee-Saw復活がモチベの大半だよ！
でも、何だかんだで、梶浦サウンドを具現化するあの３人はまた見たいんだよ！


○ＷＵＧ
さて最近やかましくつぶやいていたこの話題ですが…
いや、俺は俺なりに、すごい躊躇（ためら）ったんですが、
結局、青山さんにファンレター出してしまいましたわ…
まあ某元監督みたいな負の感情のまき散らしならともかく、
ポジティブな感想なら、プラスになることがあるんじゃないかと思ってね。
自己満足なのは否定しないけど、万分の一でもプラスになったら嬉しいしね。


○ＷＵＧちゃんの関係性について
もちろん入り口は熊本公演＆青山さんなわけだけど、
いろいろ知るにつけ、よくこの７人のメンバーになったもんだな、と。
結成から６年近く経って、それなりにみんな成長して、
それぞれが変化しているのにもかかわらず、あまりキャラかぶってないし。
（そういう意味では、まーだ粘着してる某前監督のセンスだけは正しかったのかなと）
そしてたぶん、そういう化学変化を６人に起こしたのが、
青山吉能という触媒だったんじゃないかな？と思ってる。特に吉岡さん。
てか、青山さんのことばかり言ってた気がするけど、
他の６人の魅力にも気付きはじめてる自分がいる(；・∀・)
声ヲタじゃないよ！多分まだその域に達していないはず！


○ＷＵＧの新曲について
ベスト盤がついにリリースされたわけなんですが…
いろいろつぶやいた通り、かなり迷っていて。
今決まってるのは…新曲の１つである、「解散を象徴する」あの１曲だけは、
とりあえず塩漬けすることに決定…するしかないやん、あんなタイトルでｗ
（つまり、ＳＳＡで初聴き＆ラス聴きするという覚悟を持った、ということ）
それ以外の３曲は…うーんまあ機会があれば聴いてもいいかな？と
既にライブで公開されてる曲なら、それなりに聴いてても後ろめたさないし。
たぶん雰囲気的にコールとか無さそうな感じだし、じっくり聴けるだろうけど、


他になんか気付いたら書くかもしれないけど。
でも、１／２３、３人が揃って武道館に立ったのが一年前で。
そして、今すごく気にかけてる最後の新曲リリース日で。
そんな想いを強くした、立ち待ちの月の夜。