mixiユーザー(id:11914613)
2020年02月21日15:19
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まさか！やっぱり！！
JR西日本の「おおさか東線」
開業して早々に乗りに行った時
https:/
自分で
さすがに「放出線」では「中古車センター線」というあだ名がついてしまいそうです。直通快速以外は中古車ばかりですしね。
と書いてました。
ちなみに後年、Twitterで「#ハナテン中古車センター線」というタグを作ってしまったのは私です。
https:/
JR東西線の北新地駅と大阪天満宮駅にホームドアが付いた時、学研都市線の4ドア車に合わせてホームドアを設置したので、「直通快速」も207系と321系の「4扉7連ロングシート車」に変わった。
https:/
本当に「ハナテン中古車センター」状態になってしまった。
「おおさか東線」が新大阪駅まで延伸した直後に、ラジオ大阪「ほんまもん！原田年晴です」で原田アナ（実家が鴫野あたりらしい）が開業翌日におおさか東線乗車体験を語っていた。
同番組に「新大阪駅延伸するまで、久宝寺の駅でおおさか東線の電車を待っていると、電車の行先は『はなてん』ばかり。やってくる電車も、神戸線や環状線の『中古車』ばかりやってくるので、『おおさか東線』のことを私なら『ハナテン中古車センター線』と呼んでいる。」とメッセージを送ると、原田アナに「うまい！！」と褒められた。
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「おおさか東線」は新路線なのにホームドアが付いていない。
現状、走っているのは4扉ロングシート車ばかりなので、（特急用車両が停車する新大阪駅を除いては）ホームドアが付いていて当然のはずである。
なのにホームドアが付いていないのは、将来、「3扉車に置き換える」だからだろう、と予測していた。
さすがに「うめきた新駅」まで延伸した時は、「おおさか東線」にピカピカの新車が導入されて「ハナテン中古車センター線」状態から脱すると思っていたけど
https:/
JR西日本からの発表は「JR神戸線・京都線・琵琶湖で使用している221系を新製225系に置き換えて、玉突きで221系は大和路線とおおさか東線に。201系は大和路線とおおさか東線での運行終了。」
大和路線を221系で統一すれば、運用上好都合なのは、「阪和線の事例、全て3扉転換クロスシートで統一」https:/
「おおさか東線に中古車まわすんかい！！やっぱり、『ハナテン中古車センター線』かい！！」
そのうち「臨時特急まほろば」も、「サンダーバード」の中古車になるのでは？？？
JR西日本225系、JR京都線・JR神戸線等に144両投入 - 201系は引退へ
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2020年02月19日 15:02 マイナビニュース
JR西日本は19日、JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)等に225系を新製投入すると発表した。あわせて221系を大和路線(関西本線)・おおさか東線で使用し、国鉄時代から使用している201系は全車両の運行を終える予定であることも発表された。
JR京都線・JR神戸線などに新製投入される225系の車両数は144両。投入時期は2020〜2023年度とされている。各車両に車いす・ベビーカースペースを設置し、車内ディスプレイによる多言語案内を行うほか、ATS(自動列車停止装置)・パンタグラフなど機器の二重系化、車体の衝突安全対策、車両挙動監視装置など、安全性・安定性を考慮した点もおもな特徴に挙げられている。
225系の新製投入にともない、現在、おもにJR京都線・JR神戸線の快速で使用される221系は順次、大和路線・おおさか東線で使用することとし、両線区の快適性向上を図るという。国鉄時代から使用され、現在も大和路線・おおさか東線の普通列車を中心に活躍する201系については、全車両の運行を終える予定となった。
JR西日本は225系の新製投入に加え、JR京都線・JR神戸線等で活躍する223系に車内ディスプレイを設置し、車内における情報提供の充実を図ることも発表。車内ディスプレイは4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)対応とし、運行案内と広告に加え、輸送障害の発生時に運行情報も提供する。3月中旬から車内ディスプレイの設置を開始し、2021年度までに330両に設置予定となっている。（上新大介）
マイナビニュース
新快速「Aシート」有料座席サービス導入から1カ月、平日朝の車内は
新快速「Aシート」平日夜の車内は - 兵庫県西部へ着席サービス向上
JR西日本223系、新快速「Aシート」特急車並みの車内に - 写真50枚
開業して早々に乗りに行った時
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自分で
さすがに「放出線」では「中古車センター線」というあだ名がついてしまいそうです。直通快速以外は中古車ばかりですしね。
と書いてました。
ちなみに後年、Twitterで「#ハナテン中古車センター線」というタグを作ってしまったのは私です。
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JR東西線の北新地駅と大阪天満宮駅にホームドアが付いた時、学研都市線の4ドア車に合わせてホームドアを設置したので、「直通快速」も207系と321系の「4扉7連ロングシート車」に変わった。
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本当に「ハナテン中古車センター」状態になってしまった。
「おおさか東線」が新大阪駅まで延伸した直後に、ラジオ大阪「ほんまもん！原田年晴です」で原田アナ（実家が鴫野あたりらしい）が開業翌日におおさか東線乗車体験を語っていた。
同番組に「新大阪駅延伸するまで、久宝寺の駅でおおさか東線の電車を待っていると、電車の行先は『はなてん』ばかり。やってくる電車も、神戸線や環状線の『中古車』ばかりやってくるので、『おおさか東線』のことを私なら『ハナテン中古車センター線』と呼んでいる。」とメッセージを送ると、原田アナに「うまい！！」と褒められた。
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「おおさか東線」は新路線なのにホームドアが付いていない。
現状、走っているのは4扉ロングシート車ばかりなので、（特急用車両が停車する新大阪駅を除いては）ホームドアが付いていて当然のはずである。
なのにホームドアが付いていないのは、将来、「3扉車に置き換える」だからだろう、と予測していた。
さすがに「うめきた新駅」まで延伸した時は、「おおさか東線」にピカピカの新車が導入されて「ハナテン中古車センター線」状態から脱すると思っていたけど
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JR西日本からの発表は「JR神戸線・京都線・琵琶湖で使用している221系を新製225系に置き換えて、玉突きで221系は大和路線とおおさか東線に。201系は大和路線とおおさか東線での運行終了。」
大和路線を221系で統一すれば、運用上好都合なのは、「阪和線の事例、全て3扉転換クロスシートで統一」https:/
「おおさか東線に中古車まわすんかい！！やっぱり、『ハナテン中古車センター線』かい！！」
そのうち「臨時特急まほろば」も、「サンダーバード」の中古車になるのでは？？？
JR西日本225系、JR京都線・JR神戸線等に144両投入 - 201系は引退へ
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2020年02月19日 15:02 マイナビニュース
JR西日本は19日、JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)等に225系を新製投入すると発表した。あわせて221系を大和路線(関西本線)・おおさか東線で使用し、国鉄時代から使用している201系は全車両の運行を終える予定であることも発表された。
JR京都線・JR神戸線などに新製投入される225系の車両数は144両。投入時期は2020〜2023年度とされている。各車両に車いす・ベビーカースペースを設置し、車内ディスプレイによる多言語案内を行うほか、ATS(自動列車停止装置)・パンタグラフなど機器の二重系化、車体の衝突安全対策、車両挙動監視装置など、安全性・安定性を考慮した点もおもな特徴に挙げられている。
225系の新製投入にともない、現在、おもにJR京都線・JR神戸線の快速で使用される221系は順次、大和路線・おおさか東線で使用することとし、両線区の快適性向上を図るという。国鉄時代から使用され、現在も大和路線・おおさか東線の普通列車を中心に活躍する201系については、全車両の運行を終える予定となった。
JR西日本は225系の新製投入に加え、JR京都線・JR神戸線等で活躍する223系に車内ディスプレイを設置し、車内における情報提供の充実を図ることも発表。車内ディスプレイは4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)対応とし、運行案内と広告に加え、輸送障害の発生時に運行情報も提供する。3月中旬から車内ディスプレイの設置を開始し、2021年度までに330両に設置予定となっている。（上新大介）
マイナビニュース
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