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2020年04月05日11:19

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真のコロナファイターの誕生だ

もうもらう心配は無いから感染者相手の治療は全部そいつらにやらせれば良い。少し早まったが二人のデビューだ。当人の治療?時間外にお互い診てやれば?



横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ
2020年04月05日 00:19 毎日新聞

 感染症指定医療機関の横浜市立市民病院(同市保土ケ谷区)で、研修医の新型コロナウイルスへの感染が相次いで確認された。研修医約20人は3月27日夜、市内の飲食店で同期会を開催。この場に参加した2人が感染した。くしくも前日の26日に、神奈川県の黒岩祐治知事が医療従事者を「コロナファイター」と命名したタイミング。感染者が増え続ける中での「コロナファイターの卵」たちの軽率な行動に、批判の声が上がりそうだ。


 感染したのは、いずれも20代の研修医。女性研修医は4月1日に感染が確認され、濃厚接触者として検査を受けた男性研修医も3日に感染していることがわかった。


救急外来で患者を診察


 男性研修医は、27日の会食のほかにも、25日夜に研修医5人と市内のカラオケ店で5〜6時間過ごした。28日には別の研修医と、29日には医師、放射線技師、看護師、研修医の計8人とそれぞれ会食。30日には救急外来で患者1人を診察したが、同日にも研修医1人、友人2人と会食していた。


 同病院は、県内唯一の第1種感染症指定医療機関として、感染症に対する高度な治療設備を持つ。横浜港に停泊し集団感染が確認されたクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者なども受け入れてきた。


 黒岩氏は、こうした医療機関を念頭に「医療崩壊が起きていないのは医療従事者の皆さんが全力で闘ってくれているからだ。心から敬意を表したい」と述べ、医療従事者をコロナファイターと名付けて激励した。


 病院側は反省しきり。首都圏の首長らが相次いで夜間の外出自粛や多人数の会食を控えるよう呼びかける中での事態に、市の神内浩・市民病院管理部長は「院内でマスクの着用など、標準予防策はかなり厳しく指導してきたが、(会食は)注意が足りなかった。研修医も医師免許を持っている。医師として自覚、危機感が足りなかったと反省している」と述べた。【樋口淳也】


毎日新聞




軽率な行動? 研修医2人が感染
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