食材全般に中国産の可能性はあるが特にヤバいのは野菜と海産物。もやしは中国産豆を日本で発芽させて国産表記。ニンニクも蜂蜜も業務用はほぼ全て中国産。タマネギも牛丼屋なんかは軒並み中国産。春雨は中国産。鰻や穴子も中国産や中国産稚魚を日本で育て国産表記してるのが大半。〆鯖とかも中国産中国加工がほとんど、たまに日本で加工していても魚は中国産。貝類は中国近海の汚染された海の他、北朝鮮産が中国を経由し中国からの輸入という形で日本に入り、それらは一度海に撒いて国内産地の表記をしたりするから遺伝的に国産貝類は絶滅の危機にある。あさりやしじみを呑気に食える時代ではなくなった。あと海苔は日本風でも南鮮産が多い(人糞混じり)。南鮮産海産物は海に糞尿を撒いてるから菌ウイルス寄生虫も多く含まれ世界一汚い事で有名。少なくとも外食では産地なんて分からん事がほとんどだから外食しない。スーパーでも産地偽装されたらアウトだから輸入しないであろう食材(ほとんど無い)を選ばなければならない。地産地消の農作物で無農薬(これも本当かは分からん)を中心に国産表記の物を食べる。米国産も色々混ざってるから危険。肉は発ガン性も疑われるような薬品を、エサに直接混ぜ混むのではなく牧草を育ててる土壌に肥料と共にまいて、牛に直接食わせていないからと無表記。遺伝子組み換えでない農作物は隣から勝手に飛んできた花粉で遺伝子が組み換わっている。あ、米国産の話は今回どうでも良かった、中国産は食わない、それだけだ。
新型肺炎、昨年末で100人超発症か 患者の存在公表前
2020年02月19日 19:36 朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの中国の感染状況を調べている中国疾病予防コントロールセンターは、昨年末の時点で100人を超える感染者が発症し、湖北省武漢市などが「封鎖」される以前の1月中旬までに感染は6千人以上に拡大していたとの分析結果を発表した。
同センターは17日、4万4千人以上の感染者の臨床データの分析結果を公表した。熱やせきなどの症状が出始めた時期を分類した結果、武漢市が「原因不明の肺炎」患者の存在を公表した昨年12月31日以前に発症していた人が104人いたという。
1月1〜10日には発症した人が653人に増加。11〜20日には5417人が発症したことも明らかになった。中国政府は1月9日に新型ウイルスが検出されたことを発表。20日にヒトからヒトへの感染を確認したことを明らかにしたが、それまでに感染の拡大が進んでいたことをうかがわせる。調査対象者の内訳は武漢市を含む湖北省が74・7%で、その他の地域が25・3%という。
■新型肺炎、昨年末で100人超発症か 患者の存在公表前
(朝日新聞デジタル - 02月19日 19:36)
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