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2019年12月09日12:49

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ひらめいた

同じ様に『誰でも良いから殺して刑務所に入りたい』という人を募集し、その人にこいつを殺させて殺人罪で刑務所に入れたら誰も悲しまないで無差別殺人も防げる。



新幹線殺傷、23歳被告に無期懲役を求刑 地裁小田原支部公判

2019年12月09日 11:58 毎日新聞

 走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)に対し、検察側は9日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の裁判員裁判で「犯行は強固な殺意に基づいたもので、反省の態度はなく再犯は必至と考えられる」として、無期懲役を求刑した。


 検察側は論告で、動機に酌量の余地はなく、遺族や被害者に与えた精神的影響は大きいと述べた。被告は公判で「一生刑務所に入りたい」と考えて事件を起こしたと主張。無期懲役を望む発言をしていた。検察側は無期懲役を選択した理由として、成育歴や家庭環境、事件時に若年であったこと、事件のきっかけに人格障害の影響が否定できないことを考慮すべきだと指摘し「極刑(死刑)がやむを得ないと言い切ることはできない」と述べた。


 起訴状によると小島被告は昨年6月9日夜、新横浜―小田原間を走っていた新大阪行き「のぞみ」車内で隣席の20代女性2人をなたで切って負傷させ、止めに入った乗客の梅田耕太郎さん(当時38歳)を切りつけ殺害したとされる。


 小島被告は公判で、起訴内容を認め、2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われると「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と答え、死刑を避けることを目的に「殺害するのは2人までにしておこうと決めた」と話した。


 公判には精神鑑定を担当した医師も出廷しており、「人格障害が動機の形成に影響した可能性があるが、事件当時は正常な精神状態だった」と述べた。判決は今月18日に言い渡される予定。【中村紬葵、国本愛】


毎日新聞




新幹線殺傷、無期懲役を求刑
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