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2020年04月01日11:59

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3月上旬の2週間が悔やまれる

志村けんさんの遺骨自宅に戻る 実兄「まだ温かい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6029774





志村けんさんは3月17日に発症したとされていて、現在のところ新型コロナウイルスは最大14日の潜伏期間を経て発症するとされているから、これを前提に逆算すれば志村けんさんは3月3日から16日までの間(つまり、3月上旬)に感染したことになる。

志村けんさんが元々コロナウイルスを持っていたということはあり得ないから、すなわち「うつした者」がいるはず(誰だか特定するのは難しいし特定できても罪には問えないが)。

裏を返せば、3月上旬に志村けんさんの近くにいたすべての者は「可能性」があるのだが(関係者以外の一般市民等も含む)、この2週間が悔やまれる。


一方で、お別れの会はいつになろうとも必ず実施してほしいと切に願うが、その思いとは別に現在の技術を駆使すれば、コロナが終息するのを待たずとも3密対策を実行しつつ、会を実施することは可能だと思う(それなりの手間暇がかかり、それなりの規模にはなると思うがそれでもなるべく早く実行してほしいという思いはある)。
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