殆どが根拠なし

■理不尽にキレ散らかし店員もお手上げ、“モンスタークレーマー”のトホホな実態
(週刊女性PRIME - 01月23日 08:00)
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否定しないと言っても、クレーマーの主張はその殆どが根拠なし、場合によってはクレーム行為自体が犯罪行為または不法行為であることすらある。

故に、理不尽なクレームについては店側は毅然とした姿勢で応対するべきであるし、客に対して根拠を示させるべき。

客側も自身のクレーム(主張)が正当かつ妥当だと思うなら、その根拠を示すべき。

そもそも、本来店と客は対等な立場であり、どちらも権利と義務を有している。

それを忘れた(無視した)横柄な言動は例え客だろうが店だろうが許されないと思う。