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2019年11月22日15:16

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高い悪質性と残虐性

■新潟女児殺害、被告に死刑求刑「まれにみる非道な犯行」
(朝日新聞デジタル - 11月22日 14:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5874439





求刑が死刑ということから、検察の自信と当該事件の高い悪質性と残虐性が窺い知れる。

検察は「死刑が相当」と思えるだけの証拠と主張なしに感情論で「死刑」を求刑はしないから、裏を返せばそれだけの証拠と主張があるということ。

仮に、これに何ら不備が無いとすれば、被告人(弁護人)側は苦しい立場だと思うし、傷害致死罪の適用・強制わいせつ致死罪の不成立という反論は不利だと思う。

そもそもそれを立証できるだけの証拠がないのではないかと推測する。
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