小4遺体、父親の逮捕状請求へ
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事件は見せ物(ショー)ではない。
「犯人が家族では意外性がない」や「年齢差と職業(無職)なら殺人をしてもおかしくない」というのは軽率にも程がある。
それと、仮に当該被疑者が犯人で間違いない場合、加害者は父親、被害者は子供、被害者遺族は母親やその他の親族ということになる。
さて、感情論者やご都合主義者は、どう被害者遺族に寄り添うという大義名分を破綻させずに加害者を叩くのか見物だ。
ま、「犯人が家族では意外性がない」や「年齢差と職業(無職)なら殺人をしてもおかしくない」とコメントするような者は、それこそ「意外性のないコメント」をするだろうと推測する。
一方で、仮に当該被疑者が真犯人ならしっかり罪を償うべきだし、捜査機関には全容解明に努めてもらいたい。
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