東名あおり、被告に懲役18年
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5418501
タイトルの通り
制限速度というやり方では正直何km/hで走ったら良いか分からない。
幅がありすぎる!!
このルールの曖昧さが個人の認識違いを生んでトラブルになる。
たとえば"走行指定速度"を80km/hとする。
80km/hぴったりで走るのが基本。
遅くても速くてもダメ。
80km/hぴったりで走るのが一番エラい。
"走行指定速度"が80km/hなのに40km/hで走るおじいちゃん。
→迷惑だからアウト。後ろ走っているドライバーはイライラしちゃうから煽っちゃう。
指定速度走行ができないなら即免許返納。
ある程度周りの温情措置もアリですが、せいぜい±10km/h程度まで
"走行指定速度"が80km/hなのに120km/hで走る若造。
→そこまでスピード競いたいならサーキットに来なさい。
いくらでも相手してあげるよ(はあと)
追い越し車線がある場合はオウンリスクでお好きにどうぞ。
ただし走行車線に戻るときに何かあったら、追い越し車線走行車が全責任をとる!
追い越しするなら命がけで!
コレなら何も面倒ないざこざは起きないのでは?
ついでに車間距離も厳密にルール化だな…
交通事故、交通トラブルの8割方はルールづくりとインフラで解決できると信じる自分です。
まずは街中のアフォな信号機を最適化するところから始めてほしい。
"走行指定速度"と組み合わせれば、圧倒的な最適化が可能!!
お安くコンサルやりますよ。
ADASなんて開発してるよりずっと安全で簡単で効果的♪
ちなみに毎度思うのですが、矛盾だらけの交通ルールに加え、燃費不正問題、排ガス不正問題、無資格検査問題、重大リコールもろもろ含め国土交通省は一切責任とらんのかい?
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