金田一少年の事件簿R 電脳九龍城財宝殺人事件　その７

指示の通り４Fの受け付けで物語BOOKを出して「１１０」と伝えると表紙の下のほうにあるスタッフチェック欄にしるしをつけられ新たなアイテムを渡される



内容は情報整理シート（裏表）

　

推理BOOK　見開き9ページ














物語BOOK1枚　（裏表）

　

脳内シート



ひらめきカード



最終推理シートが入りの封筒
これは指示があるまで開けてはいけないとの注意書きあり




内容的にここから開始となるような印象のボリューム
この謎解きは前半後半の2部構成みたいな感じなのだろうか

物語BOOKにあらたな1ページが加わったのでそちらを確認してみると
金田一君は今回の参加者の中に殺人犯がいると思っているらしく、ここからは犯人捜しが開始されるようだ

・・・えーっと、賞品のドラゴン・アイは？(笑)

ともあれ、今度は推理BOOKの１から解読せよとの指示なのでそちらに従おう

う〜ん、今回内容薄いな(笑)
その６とその７は一緒にすればよかったか(´д`；)

その８につづく
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