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2020年10月05日23:32

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酒場206「ジャコモ フェノッキオ バルベーラ ダルバ2016」

フォト

,修譴覆蝓2装中ドンキの忘れ去られた棚に、ぽつねんと在った一点モノ。かなり値引きが効いているもよう。
▲蒜擦ぁFけないディープパープルは、エッジで赤が際立つ。退色はない。クリアだが輝く程ではなく、色は美しいが重くくらい。アシは相当長い。
バルベーラは3本目くらいで特に言えないが、この匂い。正にバルサミック。スペインワインかな?血と鉄。樹脂とケミカル。匂いの厚いベールが、花や果実を微塵も見せない。ゴム。そして擂り鉢ですりつぶした草。すっごい気になる匂い。美味いのか、どうなのか。
84点。酢っぺええ!ええ?美味い!果実の甘さがしっかりある。鬼のように酸っぱい。タンニンは少ない。アルコールはくる。ミディアムボディ限界のかるさ。余韻には樽がしっかり出る。タンニンの質はピノノワールに毛が生えた程度なのに、この酸とアルコールの高揚感はすごい。あと草。甘さと相まって、草餅系ワイン。ローズマリーのハーブ。長い余韻で語られるのは、とにかく酸と、煮詰めた醤油まで思わせるコク。鼻を抜けると黒糖の香ばしさがあり、まあ、美味い。バルベーラってこんなんだっけ?名醸地アルバへ抱いていた幻想が壊れる。
パワー系やんけ。ひとに勧めるには少し勇気がいる特徴的な味わいだが、これは物凄く美味いと思う。魔窟イタリアと久々に思い直した、ゴムとバルサミコ酢。
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