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2020年09月19日00:32

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酒場202「テッレ デル バローロ ネッビオーロ ダルバ2016」

,修譴覆蝓このキュヴェの2015は極上であった。ウイニングランを期待している。
フォト

△箸砲く色がいい。バーガンディただしネッビオーロ。底まで明け透けに見える緋色を帯びたワインレッドに一点の曇りもなく、艶やかで、豪奢でありながらエッジではさみしく胸をしめつける。アシはウソのように早く、均一な涙はするすると降りる。
極上の香りはよく立つ。樽はささやか。アルコールの立ち。オレンジ。薬品棚。サクランボ。ローリエ。濡れたのち、乾いた素肌の艶かしさ。蝋。粘土を思わせる、色鉛筆。スワリングによって、幾度でも無限に、匂い立つ。
バレエダンサーのボディ。余剰なく引き締まって、ネッビオーロ種のタンニンはハッキリと現れる。同等に、華がある。華やか。ミディアムボディ重め。喉を暖める「辛」。破砕したペッパーの芳香と辛み。麻布のざらつきが、心地好さに転ずるアタック。果実味はオレンジと、柘榴のえぐみと、酸っぱさ。岩塩をかじったミネラル、特筆すべき塩気。熟成感はないが、フレッシュな果実味はもっとない。でも本当に華やか。バルバレスコかな?2015よりも確実にこっちを見てる。でも見きってないからんぎもっじいい。
切りつけるような余韻は変わらぬが、その刹那に凝縮されたストーリィの密度。わたしがネッビオーロ種に魅せられている事をさっ引いても、このワインは類い稀なる「エレガント」を誇っていると思う。
85点。獄コスパ。箱買いを辞さない美味さ。
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