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2020年11月23日11:46

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落語と歳時記


「外食の日」

江戸時代は江戸の町は独身者や夫婦で商売する家が多く外食・おかずを売る店・魚やはお造りや下処理をしてお客様に渡した。また振り売りの様に品物を家に売りに来た。

現代の都会ではご高齢者が増えて、スーパーの品物が宅配されたり、ご高齢者向きのお惣菜が良く売れたりしてご高齢者のサービスビジネスが盛んになっています

落語のネタ。。。「芝浜」「唐茄子屋政談」「垂乳女たらちね」「甲府い」「豆屋孝行糖」

「文の日」

文は飛脚が行っていた。江戸と京を結ぶ定飛脚・日本橋から芝大門に返事をもらってくる飛脚もあった。

町中では宅急便の車に飛脚マークの車が走っていますが自力で広範囲を文を届ける飛脚という職業に驚くばかりですが 飛脚の生活に興味が沸きますが、またの機会に取り上げたいと思います

落語のネタ。。。「紀州飛脚」「明石飛脚」「うわばみ飛脚」「雪隠飛脚」

「てんぷらの日」の落語のネタ。。。「新聞記事」



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