昔、我が家の向かいの一軒家に一人で住んでいた男性が、実際にトイレのそばで死んでいるのを訪ねてきた男性の姉が発見したそうな…。
自宅玄関に「告別式」の看板と、花輪…じゃなくって正式名称知らないけど樒(しきみ)?で飾られた看板が1枚だけ飾られている超質素な状態が、いかにも哀れだった…。
まだ年金も掛ける側の年齢だったと思う。
そして私はと言えば、シングルシニア街道驀進中だったりする。(←「ばくしん」の漢字が私のモニターだと潰れていてよく見えない)(^^;
ちなみに、今は向かいの家は取り壊され新しい家族が新築して住んでいる。
■平野綾“孤独死”が頭に浮かんだ出来事 「自宅トイレで倒れ、頭を打って傷と痣だらけに」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=6138273
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