ぷらら光の支払いがNTT代行回収なのだがカードから現金に変わったままになってる件について

インターネットはずっとぷらら光だった。転勤しても変えずにそのまま。
北海道の僻地で光回線はフレッツしかなくてその中で安いプロバイダのぷららを使っていてそれがずっとそのままなのだ。
四月の転勤でそれまで引っ越しをしてても変わらなかったカード払いがなぜか献金の払込書でくるようになった。引っ越しによる日割計算だから払込書でそのあとは月額料金だからそのまま元に戻るという説明だった。だが五月の中でも払込書が届く。なぜなのか聞いてもNTTに聞いてくれという。NTTに聞いてもぷららに聞いてくれという。仕方がないので六月の二十日ぐらいにぷららのマイページからクレジットカード払いに変更の手続きをした。
これで七月からようやく払込の面倒臭いのに解放されると思ったら、なんと今日また払込書が届いたのだ。
頭にきてぷららに電話した。六月の月末の手続きだったので間に合わず七月分の九月支払いからクレジットカード払いになるとのことだった。なぜ六月の二十日の手続きで六月の支払い方法の変更が間に合わないのかおかしい、六月二十五日に契約打ち切ったら六月分は全額支払いになるのかと聞くと違うという。日割計算できるなら支払い方法の計算もそのエヌ・ティ・ティへの連絡も間に合うのをぷららがサボってたんだろうと怒っていうと、女性の人が平謝りに謝ってきた。女性を攻め立てたくて電話してるのではないので、なんとか自制して話をした。とりあえず支払い方法の変更は九月まではどうしようもないのがわかったので電話を切った。
頭にきてNTTに電話したら時間切れだった。そこでNTTのホームページでクレジットカード払いの手続きをした。八月の分はカードにして金もって金融機関に行くのはもうやめたい。こんなことを四月からずっとやってて本当に馬鹿馬鹿しい。NTTもぷららも本当にずさんだ。心底がったり。早くこんな煩わしいことからか解放されたいものだ