週末は職域組合の会議に泊まりがけででた。散々飲んだのと転勤に関する愚痴をひたすら言っていた。周りの人には迷惑だったと今となっては思う。酔っ払ったらもう止められない。
今日はかなり不調な感じで出勤した。管理職の打ち合わせで転勤の可能性があるみたいなことを自分に言っていたのだが、多分自分の所長に対する硬化した態度に気を使ってくれたのかもしれない。ただ転勤できなかったら退職する気持ちは変わらないというかだんだん硬くなってきたというか四月以降もこの職場にいてうんざりするような処理をいろいろしなければならないと思うととてもじゃないが気持ちが維持できない。
帰宅後にいつもの通り市立病院に行ってご飯食べてからサウナに入って今帰宅。外気温はマイナス7度。もっとこれから下がるとのこと。頭では体を動かさないとと思うが精神的にポジティブじゃないと運動する気にならないのは昔と変わらないなと思う。ジムとかに行くといつもいる常連の人いるけど自分はあんな風に通い詰めはできないなと思う。心の平安と転勤の確約が欲しい。
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