「敵」
人が幸せな人生を送るには,敵対するものが者がいないほうが好いと思いがちだが,実際はそうではない。好敵手がいれば自分も向上できる,あるいは実際に戦って勝てば勝利の喜びに浸れる,ということで敵の存在はむしろ重宝なものらしい。
個人ではなく,組織や国家であれば,なおさら敵は必要とされる。「仮想敵」という言葉があるのは,自分たちの成長を促すためにわざわざ敵を想定し,その敵に勝つための戦略的な検討を行うことが,甚だ有効だからである。
やはり敵はいないよりもいるほうが有意義と考えるのが,世の常なのであろう。
一方でわれわれは大切なことを忘れてはいないか。それは自分という “内なる敵” の存在である。
たとえば,目標達成のために努力している自分を,堕落させる真犯人は,意志の弱いもう一人の自分であったりする。これは仮想ではなく,多くの人が実感している。だからこそ,人は不甲斐ない自分に落胆し,時に憤りすら覚えるのではなかろうか。
敵は一体誰なのか,見極めが肝心である。
PHP誌が時代にマッチした文章が掲載。
読者諸氏に紹介したくてお借りしてきた。
ご自分に置き換えて考えてみるのも一考と考えます。
やっぱり!この歳になると、敵はいりませんね
人類みんな兄弟がいいな〜〜〜〜(^◇^)
あははは〜〜自分では分からないところで・・・敵がありますよ。
この料理は誰にも負けないってことあるでしょうね
僕の敵はおりません。
無敵か
うふふ〜〜本音が出てきましたね。
正直者ですから
ほんとうにしょうじきものですか。知らなかったなもし
正直者が下駄を履いて クツクツと言いながら 歩いております
下駄をはいてなら,からんころんでしょう?
クツを履いてなら,クツクツでしょうでしょう?
ちゃうか???
???????
人生はそんなものでしょう
眼は如何ですか???
人生って難しいんですね
人生は難しいですね
私は 寝相が悪く 寝ても運動しているみたいです
うつむせになるのが 手術後の目には悪いみたいです
保護めがねをかけて 寝ていますが 保護めがねも外れていることがあります
やはり 人生は難しいですね
あまり神経質すぎるんやな...僕は緑内障で9年目です,半年に一回検査に行ってるよ。
朝晩目薬を欠かさず点眼してます。それと眼にゼリー状のものがって,一時間超手術で取り除いています。
眼については一番手術してるねん。