■稲田氏、自民総裁選へ意欲
(時事通信社 - 07月14日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6157635
政治家の人数というか、議員の人数というか、個人的には最低半数は女性で占めて欲しいと心から思っています。
男性的な攻撃的利益奪取でなく、女性的な融和的利益分配の方が、最大利益になる社会になっていると考えるからです。もう争わなくていい時代です。
個人的資質は当然ありますが、DNAに刻まれた絶対的傾向です。
ですが、頭の中で浮かぶ実際の女性議員は?
実際の選挙で選ばれた方は?
どうやら、激しい競争の場である選挙を勝ち抜いてくる、男性社会である政治の場を生き抜いている女性は、激しい攻撃性を有している。ある意味、男性よりもその特性が際立つ。
圧倒的多数を占める男性の中の女性ということで、明らかに目立つということはあると思いますが、しかし、明らかに少数なのに問題議員の割合が高い。
こう書けばネトウヨは野党の女性議員を、ネトサヨは与党の女性議員を思い浮かべるでしょう。右左の差はありません。
例えば、個人的には、不倫問題は議員の資質の外にある件だと思っていますが、でも明確に男性的問題傾向なのに、これこそDNAに刻まれた絶対的傾向なのに、なんでやねん!
DNAに刻まれた絶対的傾向がまさか覆る、恐ろしい女性議員群です。
その上に、人事権を持つゲスな上位男性政治家が、女性という理由だけで下駄を履かせることが甚だしく、能力本位でない。
女性という理由『だけ』で選びたい自分が、なぜか選べない矛盾です。
ログインしてコメントを確認・投稿する