■新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い
(朝日新聞デジタル - 04月10日 11:25)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6041748
コウモリから中国(の武漢か近くか別のどこか)で発生したAタイプ。
弱いので感染が広がっていても見逃されていた、気付かなかった、と今になっては思われる。中国隠蔽論が燻るのもここでの要因。
それが武漢で変異してパワーアップ。爆発したBタイプ。
中国政府が対応し、でも上手くいかず。
それを各国が見ていて、学習して対応。
爆発からの第一波。
日本は上手く対処できた。
しかし、イタリア(ヨーロッパ)では失敗?中国を抜き去る被害?
ここで激しく疑問?なぜ初見の中国より待ち構えていた他国の対応が下手を打つ?
無理やり解を求めれば生活習慣の違いと政治体制の違い。
しかし独裁国家ならではと思われたロックダウンを実行するヨーロッパだし、間違いなく無理やりの解です。解でした。
どうやらヨーロッパで変異して更なるパワーアップ。再爆発のCタイプ。
ならば納得できる。学習したつもりが敵の力量を見誤ったということ。
再爆発からの第二波。
第一波の返し波だと思っていたら違っていた。今の日本、ここでの対応の苦しい真っ最中です。
本当に狡猾な難敵です。
今の自分の現状認識です。日々更新しなければいけない現状認識です。
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