前澤友作氏「僕が悪い」剛力彩芽と別れた理由・子供の存在も告白
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この人に反応してしまうと、ヤッカミのようで自己嫌悪に陥って本当はイヤなのですが、一見いい感じの行動、言説、コメントでも、底や矛盾が簡単に透けてしまって、突っ込まずにはいられない、という自分のスイッチを否応なしに刺激してくるのが彼です。きっと日本中の人のスイッチを押しまくるから、前澤氏という社会現象なのでしょう。
「もっともっと彼女についてほしいと思ってしまう」
「一生一緒にいたいなと思っていました」
「ついてきてほしい僕」
僅かな文章内で3連続アピール。(ネット文章の誘導?というのもあるのですが)
ようするに相手の行動を自分に合わせて欲しい、縛り付けたいということ。
以前結婚という紙契約は意味がないと主張してました。
結婚前は制約がない。
結構後は制約が発生する。
でも
結婚しても相手を縛らない関係というのもある。
結婚せずに相手を縛るという関係もある。
男女関係を単純に4分類するのも違うのですが、いい感じのコメントでふわりとまとめられている実際はただの最悪パターンです。
恋愛は終わりがあるもの。
結婚は一生添い遂げるもの。
もちろん
永遠に続く恋愛もある。
形だけの結婚もある、破綻している結婚もある。
ゆえに片方だけ不条理にならないための離婚という手続きもある。
「恋愛した瞬間にもう結婚同然と思って付き合うので」
の割には短期間に相手が変わる。いい感じのコメントでふんわりまとめられているが、彼の中の『結婚の概念』が自分には間違っているように思えて仕方ない。氏に『結婚とは』と聞いてみたい。またいい感じのコメントでふんわりとまとめてくるでしょうが、自分は問質していきたい。
きっと自分に都合のいい解釈です。
結婚の概念が変だから(もしくは無いから)、故に氏は結婚しないのが合っているとは思う。
「そっち結婚しなかったのに、新しく誰かと結婚するって色々示しつかないし、不思議な現象になる」
そうです。『不思議なあなた』だから『不思議な現象』になるのです。
で、結婚しないのが合っているとしての『子供』の存在です。
間違いなく経済力抜群の氏でそこでの落ち度はないですから、高い割合の義務は果たしています。でもです。
「パパは不適格だと思いますけど、パパ風は頑張っています」
いい感じのコメントでふんわりまとめているつもりなのかもしれないが、これこそどうしようもないぞ!騙されているネット住民が一定多数いるのだから、昨今の読解力不足極まる!です。
自分の都合のいい時だけ関係して、相手を考慮しない。責任、義務の放棄です。
これだけ長々と書き連ねましたが、本当に一単語だけにまとめられてただ『自分勝手』なだけなのです。
ああ、嫌だ。こんな長文、ヤッカミのようで自己嫌悪。
いや、『自分勝手』の一単語コメントでまとめずに趣旨を説明しようとすると、こうなってしまうんですよ。
宇宙に誘っていたことは注記。
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