その3です。ホームが狭いので斜めからしか撮れん泉沢駅の駅名標。手前味噌ですが、ローマ字表記の「Izumisawa」ってカッコいいなと思います。実際に降り立ってみると、自分の名前と同じ駅と言うのはくすぐったい感じ。ホームから見た津軽海峡
ぞの2です。北海道新幹線、木古内駅。北の駅らしく、屋根があります。画像では写ってませんが、開業直後と言う事もあり、地元の子供連れの家族でしょうか、たくさんの方が訪れていました。記念に木古内〜新函館北斗間を乗車する人も多いようです。新幹線ホー
(前説)北海道に「泉沢」なる駅があることは知っていたのですが、なかなか訪れる機会無く、ただ時間を費やしていたのですが、今回の北海道新幹線開業により、余裕を持って当地を訪れることが出来ると判明したので、今回訪問したわけです。郡山駅7時25分発
小高駅と原ノ町駅の間には「磐城太田駅」があります。磐城太田駅は原発からちょうど20キロほどの位置。現在は「避難指示解除準備区域」に指定されているので周囲に人影は見当たりません。とは言え、本当に境界線上ギリギリに立地しているので、僅かに仙台寄
浪江駅と小高駅の間には桃内駅があります。本当は桃内駅の様子も見てみたかったのですが、駅周辺に除染作業の方でしょうか、トラックが多数停車していたので撮影はできませんでした。小高駅。いやあ、懐かしい。この小高駅が最寄りの(とは言っても徒歩20分
墓参りのついでに常磐線不通区間の3駅を訪問してきました。今のところ許可証が無いと駅に近づくことはできませんが。浪江駅。宮城県沖地震(昭和53年)とほぼ同時に落成した現駅舎は40年近くたってもなお健在。特に補修しなくても使用できるでしょう。駅
私の記憶が正しければ船橋オートレース場に初めて行ったのは平成元年の8月だったと思います。その頃はバブルの最中でした。今年の3月末をもって船橋オートが閉鎖されることになり、どうにか休みを捻出して最後の観戦に出かけました。最寄りの京葉線南船橋駅
アドレス110は原付2種バイクの中でも大容量のメットインスペースを誇っていますが、日々のお買い物ではこれでも足りない。中距離のお出かけに備えてリヤボックスを取り付けることにしました。今回購入したのは、イタリアのバイクアクセサリーメーカー「G
乗務中。お乗せしたお医者様は良くよく聞けば、中学校の先輩だった。担任の先生も同じ。医者先生の言うことにはその担任の先生は驚くべきことに隣の町内(4丁目)に住んでいると言う。震災当時は双葉町の教育長をしていたようだ。機会があればお会いしてみた
■5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま(朝日新聞デジタル - 03月04日 12:28)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3882263常磐線沿線住まいの私。今回の651系解体の報には残念と言う他ない。ちょうど去年の3月8日に原ノ町