プリンネタばっかりですみません。雨が降ってなかったので、折り畳み傘を持って最寄りのシャープ池公園へ。いやぁ、明日の朝には帰ってしまうのか・・・・。なんて感傷に浸ってはいられなかった。プリンちゃん、名残を惜しむかのようにひたすら遊ぶ。お昼が近
プリンちゃんとの日々も、あっという間に残り1日余りとなった。今日は桃が池公園で遊んだ。プリンちゃんが大阪に来る前に、チッぺが「ベビーカー持って帰った方がいいか?」と訊ねて来た。母子ふたりの移動だとほとんどは抱っこ紐だし、ベビーカーは大荷物で
今日もふたりで長いお散歩に。今日は長居公園じゃなくて、残念ながらシャープの本社はきれいになくなってしまったけど、「シャープ池の公園へ行ってみようか?」「うん」って、意味は分かってないと思うけど。今日も寒かったけど、風がない分、昨日よりずいぶ
朝のベビーカー散歩は1週間の日課になる。でも、今日はメッチャ寒い!北風が吹きすさんでいる。北風吹きぬく寒い朝も心ひとつであたたかくなる・・・・って、半世紀ほど前に吉永小百合が歌ってたけど、プリンちゃんと一緒でも、寒いものは寒い。凄い風だ。逆
名残惜しい職場をそそくさとあとにして、ぼくが向かったのは新大阪。そうです。プリンちゃんの大阪光臨です!出迎えたときは新幹線の中では3車両を動き回っていたとかで、チッぺは心身ともにぐったりだった。今までで一番疲れたとか。でも目が覚めてひとしき
本日終業式。無事に2か月余りの復帰を終えました。当初はとにかく身体がもつのか不安だったけど、何とか乗り切ることができてホッ。寄せ書きの色紙をプレゼントしてくれた子どもたちと、「またね!」職員の皆さんにも、2度目の退任ご挨拶。今年最後の職員会
やばいよなぁ・・・・。でも、ショルダーバッグをどこかで落とすなんてこと、あり得ないよね?3軒目のお店に入り、足元に置いたことは覚えてる。「教え子」姉妹と盛り上がったりして、置き忘れてきたんだ。しかし、いくら酔っぱらってるからって、手ぶらで店
「天皇誕生日」の今日、「生前退位 天皇制廃止 共和制日本へ」という本を読んだ。何度も書いているが、ぼくは天皇制に反対している。実現は不可能だと思うけど。理由は素朴だ。少なくとも民主国家を標榜しているこの国に、どうして「位」なんてのが存在して
「教え子」姉妹と出会えたのはよかったけど、マサシとサシで話をすることができなかったから、4軒目に向かった。そこで1時半まで語り合い、帰ろうとしたら、あれっ!ぼくのワンショルダーはどこ?ない。テーブルの下までのぞき込んだけど、どこにもない!そ
仲のいいマサシとふたり、職場の近くの飲み屋から、ウチの近所の店まで3次会に。お気に入りの安酒場に入ろうとしたら、店の中から若い美女が飛び出してきて、何事かと思ったら、「河童せんせー!」「マヤーっ! きれいになったなぁ!」彼女は19歳の「教え
昨夜は第五回「河童の退職記念パーティー」だった。週明けに二度目の「退職」となるが、もう5回目の退職パーティーって、ホント皆さん、いっつもありがとうございます!忘年会も兼ねてたんだろうけど、たくさん集まってくれはったし、ぼくは無料ご招待だった
今日、国語の2学期の学習予定が終了したんだけど、最後の教材は手塚治虫の伝記だった。鉄腕アトムは白黒で見てたし、火の鳥には学生時代にはまった。手塚はぼくより若い60歳で亡くなっている。亡くなって30年たつのに、今の子どもたちも手塚の名前は知っ
昨日はエールフランスのCAさんのことを書いたが、今日はバングラデシュのダッカから、クリスマスレターを受け取った。さすがに河童は国際的だと思った方、海外とのやりとりはそのふたつだけですので。ダッカからのレターをくださったのは、かつての「教え子」
4日間の期末懇談会も終了。ま、正直なところ、昔と比べたら気を遣う親御さんは確かに増えている。それは現役時代から感じてきたことだけど、でも、この4日間、概ね気持ちよく、懇談をさせてもらった。ありがとうございます。さて、まさかだったぼくの現場復
おなじみの、エールフランスCAさんからのクリスマスカードが今年も届いた。この春、甥っ子さんが1年生になったのだそうだ。今はすっかりパリジェンヌになっているが、まだ11歳だった彼女とぼくとが出会った、同じ小学校に入学したのだとか。「いつか甥っ子
今朝、出勤しようと部屋を出かけたら、チュンチュン。慌ててカメラを持ち出して、部屋の中からの画像です。琴乃さん、今日は1羽だけでしたが、とりあえず、ウチのふくらすずめです!ベティーちゃんかどうかはもうわかりません。
知らなかった!だってこの歳まで、スズメなんてじっくり観察したことなかったから。冬になると、スズメは(全部じゃないらしいけど)ふくれるんだって。新米をたらふく食べたからじゃなくて、羽毛を逆立て、羽根の間に空気を含んで寒さ凌ぎしてるから、太って
近頃、またスズメたちがよくやって来るようになった。でも、あれぇ?どのスズメも丸々と太ってる。コロコロやん。餌は少なくなってるんじゃないのかな?新米をたらふく食べたのかな?ぼくはせっせとお米をまいてあげるから、どうぞいっぱい遊びに来てねぇ。
メグから、「これ読んだ? びっくり、こんな感覚の人間おるんか? 恐ろしい」と、画像が届いた。もちろん、ぼくも読んでいた。これはブログに書かなければと思ってたところだ。同じ国の人間なのかと思うと、悲しいし、恥ずかしい。なんていやしい人間なんだ
「腰のため やめよう 腹筋運動」ええっ!その新聞記事によると、あの、シットアップというそうだが、いわゆる、膝を直角に曲げて仰臥し、上半身を起こすという腹筋運動は、椎間板を痛めるというのだ。日本バスケットボール協会が問題提起しているそうだが、
体育の授業中に米軍の落下物。あわやの大惨事。これが東京23区内の学校だったら、どれだけの騒ぎになってただろうね。でも、ま、所詮、沖縄のことだからね。
「関東炊き」って言葉、知ってます?今は「おでん」だよね。違う!その昔、京の都では、物の名称を上の二文字だけとり、そこに「お」をつけるのが流行っていた。ざぶとんのことを「おざぶ」なんていうのが代表格だけど、「おざぶ」なんてもう死語かもね。で、
今日もメッチャ寒かったね。めげるわ。そんなときに花火の話もなんだけど、今読んでいる本が花火にまつわる小説。線香花火のことも書かれていて、思わず、へぇー!っていう知識を得たもんで。線香花火と言えば、昔は稲わら(麦わら?)の先に黒い火薬をつけた
今日は4時間ぶっ通しの図工。シーサーの面づくりをした。10月末に現場復帰して以来、この子たちと3つの作品を完成させてきたが、才能とまでは言わなくても、素養のある子って、木工であれ版画であれ粘土であれ、どんな題材を与えても、キラリと光る作品を
「センセ、何でJKの服着てるん?」え?ぼくはトレーナーにジーパンという、明らかにおっさんのファッション。どこをどう間違ってもJKの服じゃないでしょ。でも、女子たちが指さしたぼくの胸元を見たら、黒々と「JK」のロゴ。ぼくはもう久しく自分で服を
メッチャ寒かったね。ぼくは東に向かって出勤する。当然帰りは北西の風をまともに受ける。今日は自転車が進まないほどだった。ところで、うちの近くに東住吉図書館がある。明日からの図工の資料に確かいいのがあったと、放課後、「図書館へ資料探しに行ってき
青山文平と出会って以来、宮部みゆき、志川節子など、江戸時代の風景を描いた小説に凝っている。ぼくは歴史に全く興味がないと言うか、無知なので、この手の小説に触れることはなかったが、だんだん時代の風情に楽しみを感じるようになった。けれども大変な時
カッペはプリンちゃん宅を出たようだ。最後の日がわるのだろう。新しく覚えた「芸」をいろいろ披露してくれたり、カッペが持って行ったプレゼントを全部出してきたり、バイバイしたらちょっと悲しそうな顔をしていたそうだ。ぼくもプリンちゃんと旅をしたり、
喪中はがきの中に、ぼくが毎年お年賀を差し上げていた、そのご本人の訃報が含まれていた。恐らく昨年の年賀状をあらため、ご家族が葉書を送ってこられたのだろう。先輩ではあったが、そんなに歳は変わらなかったと思う。ふと己の行く末を思う。大酒を飲み続け