今日は大阪女子マラソン。近所の長居スタジアム発着である。公園には15周走ったら42.195キロになる外周道路があり、いつでもたくさんの人が走っている。別にルールがある訳じゃないけど、何故かみんな反時計回りに走る。あるいは歩く。ぼくはへそ曲が
原発再開・・・・。電力会社や国は、原発がないと電力が足りなくなるって、危機感をあおってた。足りなくならないことが証明されたら、今度は、電力が高くなるからと言う。踊らされる気はないんだけど、どうすればいい?沖縄県民の苦悩、原発立地県民の苦悩。
ドラマを録画して、何かをしてるときに流すのが趣味になっている。ただドラマを見るだけに時間を費やすほど、落ち着いた性格じゃないから、ほとんどは何かをしながら、ラジオ替わりに音声を聞いてるだけだけど。だからちゃんと内容を追ってるかと言われたら、
大阪では一家に一台たこ焼き機がある。そんな伝説があるけれど、ウチにはない。子どものときにはあったよ。家でたこ焼きをしたことがよくあった。ただ、河童家は元々神戸なもんで、たこ焼きと言えば明石焼き(注;現地では玉子焼き)だった。だからいまだに大
宜野湾市長選、そうなのかなと思ってた結果になった。沖縄の悩みは深い。はっきりしているのは、その深い悩みをつくったのは、沖縄の人じゃないってこと。
冷え込んでいる。今夜は大寒波が来るとかで、大阪でも雪が積もるかもって。沖縄も明日は何と10度を切るそうで、もしかしたら沖縄の人たちは雪を待っているかもしれない。美しい海は見ることが出来ても、雪を見たことがない人は多いからなぁ。沖縄に雪。ロマ
沢木耕太郎は好きだ。彼の『深夜特急』と言えば、旅好き人間のバイブルみたいなもんで、鳩間で出会って気に入った人はほとんど『深夜特急』を読んでいる。残念ながらぼくは根っからの旅人ではないので、『深夜特急』より『一瞬の夏』に心を奪われた。まだ若か
我が家のリビングのPCは、九州のサッペのおうちとスカイプでつながっている。たいてい晩ご飯のときには、娘と孫たちの様子が同時中継されているわけだが、ダンナのしんちゃんが在宅するときには、中継はされない。家族で団らんしているのだが、しんちゃんは休
「浜崎の奥さん」と呼ばれる魚が、石垣にはいるそうだ。正確には、南の島に棲息するトガリエビスという魚が、石垣島では「浜崎の奥さん」と呼ばれているのだそうだ。調べてみたら、ある魚類図鑑のサイトには、八重山地方ではオマサキノオクサンと呼ばれる、と
メッチャ寒かったねぇ。大阪でも雪がちらついた。東京では例によって大混乱。って、毎年やってない?学習能力ないのか?ともあれ、明日はもっと冷えるし、暫く続くって?イヤだ。
近頃は、いろんなSNSが誰かの誕生日を教えてくれる。大抵はスルーなんだけど、昨日、懐かしいお名前の誕生日が告知されたので、簡単なお祝いのメッセージを送った。そしたら、とっても喜んでもらえたようで、長文のメールが届いた。「メッセージ本当にありが
お年玉年賀、切手シートが4枚当たってた。ほぼ確率通りなんだけど、4枚なんて長らくなかったなぁ。てか、記憶にない。お年玉、いただきました!
あ、そうだ!忘れてた。今、気がついてネットで調べた。お年玉年賀葉書の当選番号。昔は何だか楽しみで、抽選日を待っていたもんだけど、近頃はつい忘れてしまう。当選の番号も少なくなったし、どうせクジ運の悪いぼくだから、確率よりかなり低レベルで切手シ
今日も寒かったねぇ。若い頃はスキーに凝ったこともあった。凝ったと言っても、凝ってる人に誘われてつきあってただけだし、下手くそだったんだけどね。心憎からず思っている女性とふたり、夜間スキーでダイアモンドダストにまみれ、ロマンティック満載になっ
テレビの影響だけではないと思うけど、関西人に関東弁は喋ることが出来ても、関東人に関西弁を喋ることは、多分100パーセントに近く不可能なんだと思う。録画してたあるドラマを見ている。てか、もう流しているだけだ。たった数分で全く見る気をなくした。
三代目春団次さんが亡くなった。好きだったんだよね。何とも品のある芸だった。羽織の落とし方がメッチャかっこよかった。ご冥福をお祈りします。昨年の米朝さんに続き、これで上方落語四天王と言われた、松鶴、米朝、小文枝、春団次がすべて消えてしまった。
スマップが解散ですか?ま、ぼくにはどっちでもいい話だけど、NHKも全国紙も報道してるのにはちょっとびっくり。偉大なんだねぇ。
今年の年賀状には、申年ということで、苦し紛れだったけど、猿酒のことを書いた。そしたら昨日、遠い親戚のおばさんからご丁寧な葉書をいただいた。どういう親戚か、ぼくはうといのでよくわからないんだけど、ぼくが小さな頃から、そのおばさん夫婦はよく家に
「河童さん、かっこいい!」と、よく言われる。大人も子どもも言う。昨日、孫たちが九州へ帰るのを見送ったときも、2歳のこーちゃんが回らぬ舌で、「おじいちゃんかっこいい」頭の地肌が目立ち、シワだらけのじいさんがかっっこいいって?きっとぼくは、そう
今、娘と孫を駅まで送ってきた。「花札ありがとう!」と、そーちゃんは去っていった。家に帰ってきたら、正に嵐が去ったあとの静けさ。ホッとするんだけど、いつもながら、この突然の静けさはちょっとイヤだな。
4日ぶりに花札をした。そしてついに、苦節1週間、ひとり勝ちした。って、相手はそーちゃんとカッペ。サッペはおでかけだったのだ。5歳のそーちゃんはもとより、カッペだってほとんど花札はわからない。ぼくが3人分の点数を数えるという対戦だ。勝って当た
体調がとっても悪かったんだけど、職場の新年会。ぼくは宴会が好きじゃないから、できればパスしたかったし、ぼくなんかが欠席してもどうということはないんだろうけど、浮き世の義理もある。でも、直前まで、会費は払うのでドタキャン、を考えていた。それほ
ライスボウルの誤審に対して、立命館の監督は、「一切抗議するつもりはない」とコメントした。潔いなぁ。そりゃ、公式ルールで勝敗はくつがえらないことになってるし、そうとしか言えないのかもしれない。でも、ぼくだったらきっと、何かひと言くらい、付け加
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ春の七草小学生の頃、父に教えられて以来ずっと覚えている。別に大切な知識でもないんだろうけど、きっと何度も唱えて覚えたんだろう。そんなことを知っている友だちはいなかった。ちょっと自
え?!ライスボウルが面白かったって書いたけど、あの試合終盤にミスジャッジがあったって?反則を見落としたらしい。何でも、勝ったパナソニッ側は最終局面で、本来なら11人でなければならないのに、12人でプレイしていたそうだ。他のゲームではあまり考
昨夜遅く、古い花札がそろっているのかどうか、確かめにリビングにおりたら、子どもたちを寝かしつけた娘たちが起きてきた。この花札がそろってるかどうか、ひと勝負して確かめてみよう、とぼくは提案した。「やろうやろう!」子ども抜きで、父娘3人の対戦が
ところで、ふと気になった。我が家にはどうして花札がふた組もあったのだろう?おばあちゃんがぼくたち孫ふたり相手に手すさびをするのに、ふた組は必要ない。もしかしたらカッペが言うように、ホントにどちらかは札がそろっていないのだろうか?明日確かめて