今朝方の夢

何かアルバイトの話があるらしく、知人数人と見知らぬギャル数名で、
駅から2台の車に分乗した。

自分らの乗った車は老人が運転しており、途中事故まがいのこともおこし、
運転が危ないなあと思いながらどんどん郊外の方へ進んだ。

田んぼが畑が見える道で、途中人をはねたりなんだりもしていた。

いつしか車から降りていて、一人で田舎町を歩いていた。
すれ違った男が、たまたま僕が持っていた薄緑色の紙片か何かを目ざとく見つけ、

「なんでお前が妹のセキュリティナンバーを持っているんだ！」

と激しく詰め寄ってきた。少しもみ合いになったが、結局彼を近くの川に放り投げ、
逃げるようにその場を後にした。

結局僕らは犯罪者のような扱いを受け、矯正施設に入れられたらしく、
しばらくのち、当時のことを記録したドキュメント映画みたいなものが作られた。
公民館みたいなところで行われたその上映会に参加させられた。

知人某氏と、「なんか違うよなあ」と首を傾げながら、公民館をうろうろしていた
ところで目覚めた。

今朝方の夢。

ではまた。