クエン酸が効くという話がある。大学生の頃、酢を飲みまくるという挙に出たことがある。忙しい時期で色々と不安は尽きなかったが、結果としては諸々、乗り切れた。てか日本の食文化、凄い、面白い、奥深い!酢https://himitsu.wakasa.jp/contents/vinegar/
円安もあり、商社は軒並み最高益を叩き出している。円安を悪とみなす謎風潮があったけど、決算をみると圧倒的に莫大なメリットがあったのだ。論理的に考えよう。仮説を立て、検証しよう。円安だのインフレだの、キーワードをフィーリングで悪と捉える風潮は止
ギターリハビリ開始。押尾コータローのHard Rainとか弾ければシビレるなあ。目標は高く、ただ練習は泥臭く、そして楽しく。みなとみらいの島村楽器に音叉とカポタストが無かった。今のアントニオサンチェス購入時、ギター屋に、「絶対これが良い。よく分から
殺される側の論理。一言言わせてもらいたいが、本多勝一の論理が無茶苦茶。というか、朝日新聞社の記者というだけで、好き放題無茶を書けた時代があったのだね。(遠い目で)本書の「ソンミ村事件をめぐるアメリカ人宣教師との公開討論」本多の無茶苦茶ぶりに
最近、スタサプの先生が本を書いて話題になっている。私は若干斜に構えて見ているのだが、予備校講師の書いた本で、人に自信を持ってオススメできるのは以下、細野真宏さんの著作群。手に取ったのは社会人になってからだが、圧倒的に説得力げある。彼の本はほ
中島みゆきの曲。かつて聴いていたのでかなりの曲を諳んじる事ができるのだが、歌詞が本当に凄い。楽曲の一つ一つがもはや文学にして宇宙。その辺の甘っちょろい小説を遥かに凌駕している。アルバム「親愛なる者へ」は、思い出すだけで胸が一杯になる。リリー
冬来りなば春遠からじ、と思っていたら、暖かくなってきた。外は何かと刺激が多い。無用な刺激を少なくする事が、健康維持のポイント。 副交感神経優位の、まったりした自分の時間を増やす。何事もバランス。
某国や独裁者の事を書くと暗殺されるのではないかと思うが、R国とて、わざわざ暗殺者を日本の片田舎に派遣するほど暇じゃないよね。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アサシン
某国の侵攻の件。これ簡単に終息しない。私が生きている間にいかなる形での「和解」は無いと思うほど…。というか、21世紀の現代に軍事侵攻なんて何かの冗談かと思っていたし、そう信じたかったが。
AimerさんのWikipediaを見ていたら沈黙療法というのがあるという。世の中には実に多くの病と、多様な治療が存在するようだ。残念ながら理解はできないが、尊重はするしそれらの人々の生き方の邪魔はしない。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Aimer
回想療法。https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/kaisou.htmlいわゆる「ボケ」を本気で防止したいなら、老若男女とわず、何らかのSNSのアカウントを取りひたすら日々のことを記録する事だと思う。そして家族がそこにみんなでコメントし合う。それ
高校生三年生の頃、目標かなにかを書く時「早寝早起き」と書いた。ネタのようだがネタでない。先生は「そんな小学生じゃあるまいに」と軽く笑っていたが、先生、それ本気です。
音楽とは本当に凄い。少しささくれ立った心をまるで阿片のように鎮めてくれる。自己療養の手段としてこの上ない存在である。
欧州の天地、複雑怪奇なり。平沼騏一郎状態。平沼翁もかなり煮詰まっていたのでは無いか。というか人類の歴史上あり得ないとされてきたことが次々に起きていて言葉を失ってしまう。今起きている事象は解決するまで気が長くなるような時間がかかるであろう。僕
車でお出かけ、までは良いが、後部座席で本当に「寝落ち」した。ウトウトではなく、コトンと暫く眠った。疲れもあるが、昨日、食事を少し多めに取ったのも理由の一つかも。炭水化物は眠くなる。これからの時代、「炭水化物は嗜好品」と割り切っても良いかも。
渡辺惣樹氏の存在。歴史家、著述家として偉大。頭ひとつ抜けているというレベルでは無い。彼の著作を世に出した草思社に畏敬、畏怖の念すら持つ。裏切られた自由 上、下裏口からの参戦 上、下
ゼレンスキー大統領は気骨がある。凄みがある。元の経歴は俳優、コメディアンだったという。昔、ドリアン助川さんの人生相談のラジオで、「自分はバカだから芸人になる」という相談に、ドリアンが「彼らがどれだけ勉強していることか。」と諭していたな。俳優
霞を食べるような生活でお金を使わない。財布の存在を忘れるほど。さすがに飲まないと老廃物を代謝出来ないかな、と思いポカリを買うのが日課に。そんな生活でも風邪をひく兆候が無くピンピンしている。人体てよくできているな。水筒はあるが持ち運ぶ気力は今