５月のまとめ

令和になりました。
めちゃめちゃ暑い日があったり、でも爽やかだったり、不思議な月でしたね。

執筆は１万文字程度。
書けば書くほどに、これでいいのかと自問する日々。

B'zニューアルバムとても嬉しい。
毎日の励み。

ゲームはモンスト、FEH、IXA。
ブリーチコラボは結構しっかりやったかな。
FEHは地味にやり込んでしまう。
一人ずつ、☆5にして育成完了させるのがマイブーム。

なんせ仕事環境が酷い話のオンパレード。
出張で久々に東京に行った。
相変わらず、人が多いっすねーっ。



2019年5月の読書メーター
読んだ本の数：6冊
読んだページ数：1783ページ
ナイス数：42ナイス

https://bookmeter.com/users/138077/summary/monthly
■BLOODLINK 4: 月下の一群 (徳間文庫)
やはり痛切。そして和志が青い。垣間見る大人の世界の危険さと、和志の世界の危険さとのギャップに目眩がするかのよう。すっきり気持ちよく解決すれば良いんだけれども、と、思わずにはいられない。
読了日:05月24日 著者:山下 卓
https://bookmeter.com/books/7863262

■新装版 まぼろしの城 (講談社文庫)
戦国時代、沼田城を巡る顛末。自身初の池波正太郎。いやはや面白い。ゆのみの魅力から始まった物語だったけれども、金子新左衛門の魅力ときたら。時代小説また読む。
読了日:05月18日 著者:池波 正太郎
https://bookmeter.com/books/495689

■アシガール (12) (マーガレットコミックス)
阿湖姫のエピソードに身悶えさめやらぬうちに、若君と唯之助！明確に一区切り。未来まで分かっているのだから、ハッピーエンドと言って良い。既に傑作。どう続くのか、楽しみである。
読了日:05月12日 著者:森本 梢子
https://bookmeter.com/books/13444360

■ちはやふる(41) (BE LOVE KC)
名人戦、クイーン戦に向けて、丁寧に進行中。しのぶちゃんと新のエピソードはとても良い。俄然盛り上がってきた！
読了日:05月12日 著者:末次 由紀
https://bookmeter.com/books/13591719

■すべてがFになる (幻冬舎コミックス漫画文庫 あ 1-1)
これは良いコミカライズ。原作のエッセンスが香り立つ台詞、描写。犀川先生の頭脳がうなりを上げるように働くシーンが痺れる。シリーズを全部読み返したくなった。
読了日:05月04日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/518610

■僕は秋子に借りがある〈森博嗣自選短編集〉 (講談社文庫)
どれも結末が鮮烈。長編を同じページ数書くよりも、圧倒的に労力がかかるよね。そのうちまた短篇集を出して欲しいなぁと思う。
読了日:05月01日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/563870


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