平成が終わって令和が始まりましたね。
一日一日を大切に生きていきましょう。
まぁ仕事が大変。
日雇い労働者の心持ちで、一日一日働く方針。
執筆はまだ捗ったほう。
ようやっと乗ってきたというか、登場人物が動き始めた。
あとは文字数との絡みを考えながらどこまで書くか、加筆するか。
そのへんが難しいのよね。
植物を育て始めました。癒やされる。
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これは良い物です。
シグマの交換レンズなんぞも今取り寄せ中。
写真撮影と言う名の現実逃避が捗る。
添付は北野天満宮で試し撮りしたやつ。
微妙に浪費しているのは、実はIPOでハウテレビジョンが当たったから。
久々に儲かった。有り難し。
尚、今年トータルでは含みで大負けしている模様。
アニメは今期は観ている数は少ないかも。
でも、仙狐さんはやばい。
仙狐さんのおかげでちょっと頑張れた。
あと鬼滅の刃がとっても好き。
ゲームは相変わらずモンスト・FEH・IXAを隙間時間に。
なんだけれども、アルネオが新パックから値下げなので、やろうかなと。
イクサー帯の試合を観戦しているととても疼くけれども、
めちゃ高レアカードなんだよなー。
2019年4月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1202ページ
ナイス数：23ナイス
https://bookmeter.com/users/138077/summary/monthly
■スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming (2) (富士見ファンタジア文庫 136-9)
にがよもぎを巡る、七つの組織との攻防戦。凄い情報量。圧倒的な緊迫感と、止まることを知らない疾走感。さすが冲方先生。特に自分としてはモリサンと乙のエピソードが好き。ミョーオーサマのワザモノになるのか、今後が楽しみ。
読了日:04月21日 著者:冲方 丁
https://bookmeter.com/books/573149
■下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (ガガガ文庫)
華城と早乙女と不破と錦ノ宮という、四人の個性的なヒロインを一冊にぶっ込んできたという点が秀美か。ただ、肝心の下ネタが単語でしかなかったり、下ネタというからには笑えるものであって欲しいところ、さして面白くなかったりというあたりは改善の余地があるように思った。そこでタイトルを回収しているとは思いたくない。思いたくはないけれど、シリーズ物として考えれば、次巻以降に期待できる点とも言える。
読了日:04月13日 著者:赤城 大空
https://bookmeter.com/books/5148993
■ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングI (電撃文庫)
新しいゲームの幕開けだーっ！川原先生って、こういう手探り感というか、未知の舞台を丁寧に紡ぐのがとても上手だよね。SAOの1巻然り、アリシゼーション編の導入然り。こんな感じでテンポ良く、スリリングな展開が続いてくれることに期待！しかし自分的にはハーレム過剰なんだよね…別にクラインとの二人旅が1巻2巻続いても楽しそうな気はするのじゃが。オンラインゲームに於いて、男同士の友情のほうがリアルだと思うんよ。本来、女性が絡むとリアル方面でえげつないことになる印象。
読了日:04月07日 著者:川原 礫
https://bookmeter.com/books/13257544
■集中力はいらない (SB新書)
一番自分にとって有益だった情報は、10分1000文字を6セット、という趣旨の内容かな。自分も意識して集中できる時間だけ書いてみたら、10分300文字とか、30分1000文字とかだったので、短く区切ってでも書いていけば、森先生の1/3くらいのスピードでは書けそうだな、という見通しが立った。やわらかい頭で考えて、気負わず生きていきたいもんです。
読了日:04月03日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/12591511
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