mixiユーザー(id:11215625)

2019年10月22日00:07

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幽遊白書

戸愚呂兄弟くらいまでは覚えているが、
その後の展開は覚えていない。
読むの途中でやめたんだったかな。
暗黒武術会まではわかりすく、
強敵が現れては修行して、強くなって、
戦って勝ってみたいな流れだったが、
仙水からは雰囲気が一気に変わった気がする。
当時の僕の脳みそでは考えて読むのが嫌になったのかな。
とはいえ戸愚呂弟は、
ジャンプ史に残る名悪役だと思う。
ニヤッと笑った笑顔最高だし、
100%中の100%ってどんどん変身していくのドキドキしたね。
もちろん戸愚呂以外のの登場キャラも個性的だよね。
そういえば、昔好きだった人が、

「性格は飛影(幽遊白書)で、顔は流川(スラムダンク)が
理想の男」
だと言っていたのを思い出した。

ハハ、そんな奴いないよ。

そんな奴よりも、
性格は僕で、顔も僕な奴どう?
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コメント

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