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2020年07月02日22:11

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マンガ「金魚屋古書店」17集 (著)芳崎せいむ

掲載雑誌の休刊が2014年の秋、前巻の発行が同年の夏だった。
長い長い時間を経て、100頁ほどの書き下ろしと共に、ついに最終巻が出た。

主要登場人物にそれぞれの着地点が描かれ、作品としてきっちり決着したのはとても嬉しい。
一方で、題材となる「マンガ」そのものは、これからも描かれ、発表され続ける。
限りある時間の中で、今後どれだけ「面白い」マンガに出会えるだろう。

作中、僅かではあるが、「鬼滅の刃」が取り上げられている。しかし、その根底にある心は「ベルサイユのばら」と同じだという。時代を超越した文化としての価値が、「マンガ」にはある。

ということで、時間を作って全19冊を再読しよう。
コロナ禍のあおりで4ヶ月続いた精神的にも肉体的にもハードな日々も、ようやく落ち着いてきたことだし。
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