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2019年08月19日22:03

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慰安婦が娼婦であることの証明

戦争の目的は紛争解決であった。
西洋では争いが起きると決闘をして、決着した。
本来、戦争とは決闘同様、議論で解決できない場合の最終手段だ。
そもそも「正義の戦争」の概念はなかった。
だが、第二次大戦でアメリカが原爆を投下し、
それを正当化するため、「日本軍は非人道的なことをした」という事実を作り
原爆投下の罪から逃れようとしたのだ。
「正義の戦争」は第二次大戦における連合国勝利によって生まれた概念なのである。

本来なら慰安婦の存在など何の問題もないはずだ。
米軍も慰安所を設けていたし、
軍人がセックスしたい欲求を満たさなければ、レイプが起きるのは必然だ。
レイプ防止が目的なのだから、慰安所がない方が不自然である。
軍人のレイプを防ぐために設置されたのが慰安所だから、どんな軍隊にもあるはずだ。
もしなければ深刻な事態を招く。
ソ連軍は満州で日本人をレイプしたし、米兵(進駐軍)も日本でレイプしている。
芸者が慰安婦になったのはレイプ防止が目的なのだ。
そもそも芸者は売春なんかしていない。
アメリカ人は無知だから「芸者=売春婦」と誤解して、
そのイメージが全世界中に拡散してしまい、
今でも芸者ガール=コールガールということになっている。

タイに娼婦が多いのはベトナム戦争で米軍が慰安所を設置したからだ。
タイには米兵の慰安所があり、同性愛者のための男の娼婦も誕生している。
おかまが多いのはそのためだ。
タイを売春大国にしたのはアメリカ人である。
だが、アメリカ人は「王様と私」という映画を作ってタイ人をバカにしている。

そして、そのアメリカ兵は慰安婦を「娼婦」として公文書に記録している。
連合国のアメリカ兵が慰安婦を事情聴取して「娼婦」と認めているのだから、
これほど確かなことはない。
もし「娼婦」ではないというのなら、アメリカ政府を訴えるべきである。




辞退要望作品、一時展示中止へ
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